2015/10/03国内男子

池田勇太が首位浮上 石川遼、片山晋呉が1打差追走

マークし、ペク・スクヒョン(韓国)と並び、通算8アンダーで首位に浮上した。 石川遼と片山晋呉、パクサンヒョン(韓国)が通算7アンダーとして、1打差の3位で最終日に臨む。 通算6アンダーの6位に小田
2016/11/11国内男子

松山英樹が終盤チャージで首位キープ 2打リードで決勝へ

(パー3)も3打目のアプローチをピンにからめて7つ目。力強いラストスパートで、迫りくる海外勢を振り切った。 リーダーボード上位の多くを占めたのが韓国勢。通算11アンダーの2位にパクサンヒョン、通算10
2016/11/10国内男子

松山英樹が単独首位発進 イーグル奪取で7アンダー

(オーストラリア)とパクサンヒョン(韓国)の海外勢が続く。 今季2勝で賞金ランク2位の池田勇太は「69」とし、3アンダーの11位タイと上々の滑り出し。同3位のキム・キョンテ(韓国)は、2アンダーの20位で発進し
2016/12/02ゴルフ日本シリーズJTカップ

逆転賞金王へ谷原秀人は2差4位 石川遼は14位

◇国内男子メジャー◇ゴルフ日本シリーズJTカップ 2日目(2日)◇東京よみうりカントリークラブ(東京)◇7023yd(パー70) 国内男子今季最終戦の2日目、パクサンヒョン(韓国)が5バーディ
2022/05/06アジアン

地元韓国のイ・ドンミンが首位発進

「65」で回って6アンダーの単独首位で滑り出した。 5アンダー2位にイ・ヒョンジュン、4アンダー3位にハン・ジュンゴン、キム・ビオといずれも韓国勢が上位を占めた。 日本ツアー2勝のパクサンヒョンは前回2019年大会覇者のイ・テヒらと並んで2アンダー13位につけた。
2018/11/28アジアン

「クイーンズカップ」がシーズン2回目の開催

スポンサーに入り同一シーズン2回目の開催を迎える。5カ月前に優勝したジャズ・ジェーンワタナノンドが、今週のディフェンディングチャンピオンとして参戦する。 日本からは高橋賢がエントリー。日本ツアーを主戦場とし、アジアンツアー賞金ランキング2位につけるパクサンヒョン(韓国)が出場する。
2023/04/27欧州男子

首位は9アンダー発進 比嘉9打差47位 久常91位

バーディ、ボギーなしの「63」をマークし、後続に4打差の9アンダーで単独首位発進を決めた。 5アンダー2位に日本ツアーで優勝経験があるパクサンヒョン(韓国)と、アンディ・サリバン(イングランド)が続いた
2015/07/02国内男子

J.B.パクが首位発進 大会ホスト丸山茂樹は出遅れ

占めた。 5アンダーの4位に河井博大、小平智、パクサンヒョン(韓国)、古田幸希の4選手。昨季賞金王の小田孔明が、谷原秀人、沖野克文、冨山聡らと並び、4アンダーの8位に続いている。 大会主催のセガサミー…
2016/11/27国内男子

最終戦の出場30選手が決定 藤田寛之は2年ぶりの切符

たくなかった」と喜び、2010年から3連覇を果たした舞台を2年ぶりに踏む。 一方、初出場を決めたのは、ジュンウォン(韓国)、小池一平、パクサンヒョン(韓国)、塚田陽亮、セン世昌(タイ)、チョ…
2017/06/18米国女子

トンプソンが首位で最終日へ ヘンダーソンら4人が1打差

アンダーの2位に、首位から出たブルック・ヘンダーソン(カナダ)、韓国のパクサンヒョンとジェニー・シン、リーアン・ペース(南アフリカ)の4人が並んだ。 野村敏京は6バーディ、2ボギーの「65」とし、通算8アンダーの26位で最終日を迎える。
2017/10/14米国女子

コ・ジンヨンが首位 上原33位、野村37位で最終日へ

単独首位に浮上した。コは韓国ツアーを主戦場とする22歳。今年4月の国内メジャー「ワールドレディス選手権 サロンパスカップ」で2位に入る活躍を見せた。 通算13アンダーの2位に、チョン・インジとパク
2018/10/03アジアン

台湾でアジアンツアー2連戦目が開催

た4日間大会には、9月に行われた「新韓東海オープン」で今季ツアー2勝目を挙げた日本を主戦場とするパクサンヒョン(韓国)や、前週の「マーキュリーズ台湾マスターズ」で首位と1打差で惜敗した林文堂(台湾)が参戦する。 日本からは岡田絃希(おかだ・げんき)がスポンサー推薦で出場する。
2018/06/24アジアン

チェ・ミンチェルがツアー初V 片岡大育は32位

アンダーでうれしいツアー初優勝を地元・韓国で飾った。2打差2位にパクサンヒョンがつけた。 通算6アンダー3位にキム・キョンテ、ムン・キョンジュンの2人。ケビン・ナが通算5アンダーとし、ジョン
2018/06/22アジアン

チェ・ホソンが4打差首位で決勝へ 片岡は29位に後退

ボギーの「66」でプレー。通算9アンダーとして、母国のナショナルオープンで後続に4打差の首位に立ち、決勝ラウンドに進んだ。 通算5アンダーの2位でパクサンヒョンら3人が並んだ。 2アンダーの16位