2017/04/11マーク金井の試打インプレッション

フォーティーン FH900 フォージドアイアン

は小ぶりでコンパクトに、プロ、上級者向けとして設計されている。ヘッド素材・製法はネーミングが示すとおり、ワンピースの軟鉄鍛造。バックフェースは凹んだキャビティ構造になっているが、特徴的なのがバック
2017/03/03中古ギア情報

話題のユーティリティ “バナナ”を知っていますか?

-877 ユーティリティ』というモデルが発売された。ヘッドが黄色で、ネーミングも“877”なので、ゴルファーから「バナナ」と呼ばれている。今までのアイアン型ユーティリティと違い、ソールも広くヘッドの
2017/02/07マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド M1 460 ドライバー

ネーミングはまったく同じで、構えた時の顔つきも「これってモデルチェンジしたの?」と思うくらい前作と似ているのだが、じっくり見てみると違いが分かってくる。 ツートンカラー仕上げのクラウンは、金属部の
2016/11/29マーク金井の試打インプレッション

フォーティーン DT-112 ドライバー

ドライバー。ネーミングはDTとなっているが、ツアープロが長年使っているCT-112 ドライバーをオマージュして製品化したとメーカー側は謳っている。 ヘッド体積はルール最大級の460cc。ハイバック形状で
2016/09/12ギアニュース

ATTASシリーズ第8弾 「PUNCH(パンチ)」 を10月に発売

数字と関連付けたネーミングを続けているが、今回は? 同社広報担当は、社内公募で決定した名前と説明。「数字の8の“ぱ”を盛り込んでいる」などとし、基本コンセプトの「芯を喰うシャフト」とボクシングの
2016/08/23マーク金井の試打インプレッション

プロギア RS ドライバー F

1度減らすことができる。 クラブのモデル名にフェードの文字が刻まれるRS ドライバー F。ネーミング通り、フェード弾道が打ちやすいのかどうか、じっくりテストしてみたいと思う。 試打クラブはロフト角10
2016/06/07マーク金井の試打インプレッション

USTマミヤ MagicalATTAS(マジカルアッタス)

ネーミングが付いているが、従来モデルとは設計コンセプトが大きく異なる。 マジカルアッタスの最大の特徴は「軽さ」で、重量は34gとアッタス史上最軽量。とことん軽さを追求したシャフトだ。 カラーリングは手元側が
2015/11/26ギアニュース

“邪道”なデザインのキャディバッグが登場

ネーミングしたという。 最大の特徴は、デザインはもちろんのこと、機能面の充実を図った点だ。前作に比べ、細かい部分までこだわった。具体的には(1)口枠をボア素材にして高級感を強調、(2)傘リングに
2015/11/24マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド M1 460 ドライバー

・上級者 テーラーメイドのアスリートブランドであるRシリーズからネーミング変更され、リニューアルモデルの第1弾が今回試打する『テーラーメイド M1 ドライバー』。ヘッド体積は460ccと430ccの2
2015/10/06マーク金井の試打インプレッション

USTマミヤ ATTAS G7

シャフトの性能と同じくらい、ネーミングが注目されているUSTマミヤのATTASシリーズ。今回の『ATTAS G7(ジーセブン)』にどんな意味が込められているのか。それは後に譲るとして、「理想の“弾き
2015/05/19ギアニュース

リアルなカップインの感覚を養う『玄関パターマット』

デザイン形状にある。現在市販されている多くのパターマットは通常、ボールのリターン機能を設けるため、カップの手前に勾配をつけている。しかし、同製品はネーミング通り、玄関などの段差を利用することで勾配を
2015/05/12マーク金井の試打インプレッション

ナイキ ヴェイパー プロ ドライバー

の調整が可能で、フェースアングルをニュートラル、ライト(オープン)、レフト(クローズ)に可変できる。 ネーミングとカラーリングがガラッと変わった、ナイキの新作モデル『ヴェイパープロ』。世界ランキング1…
2015/02/24マーク金井の試打インプレッション

ナイキ ヴェイパー スピード ドライバー

。ひとつのヘッドでロフト角は8.5~12.5度の間で1度刻みに調整が可能で、フェース角をライト(オープン)、レフト(クローズ)に可変できる。 ネーミングとカラーリングがガラッと変わった、ナイキの新作モデルと…
2014/10/28ギアニュース

斬新なネーミングで好評、『大入りパター2』

キャスコは11月1日、幾何学模様の視覚効果でパッティングが決まる『大入りパター2』3タイプを発売する。 同パターは、「パターが入る」ために最も適した模様を追求し、方向性が出しやすい幾何学模様を採用。また、ターゲットラインをボールに近いフェース側に配置することで、フェースとの一体感をもたせ、合わせやすくなっているという。これらの視覚効果により、2ステップで構えられるため、パターが苦手な人も簡単にパッティングが決まるのだとか。 ここでいう2ステップとは、1.ターゲットに対して、ヘッドのトウ・ヒールのダブルホワイトラインで方向性を決める→ 2.トップエッジのホワイトラインで、ボール位置や方向を微調整...