2020/01/10topics 静から動へ テーラーメイド「M」からの卒業 まで来た。今までの考え方を卒業して、次のステップに踏み出す。そのために新ブランドを立ち上げました」と明かす。 ネーミングについては、多くのゴルフファンに認知されているMシリーズを踏襲するプランもあった
2019/10/20topics 13年ぶり日本で参戦 タイガーのクラブ変遷をマーク金井が解説 はこちらの方がプロを含めて使うゴルファーが多いだろうと言及しましたが、実際そうなりました。 ウッズは2018年に「M3 460 ドライバー」を使い始めましたが、これはうまいネーミングでした。M3は
2019/10/07ギアニュース 11代目「ゼクシオ」は王道と新鋭、二枚看板で12月7日発売 -)」。ネーミングも性能も異なる2機種を展開する。 「ゼクシオ イレブン ドライバー」は過去モデル同様にフルチタン構造で、フェース中央部の肉厚を薄く拡大した「フラットカップフェース」と呼ばれる新たなフェースを
2019/10/07ギアニュース 「ゼクシオ」ロゴが一新 11代目から新たなスタートを強調 変更した。 ゼクシオは初代から一貫してローマ数字「21」の表記「XXI」を採用して「21世紀」を意味し、「O(オウ)」は日本語で「王」。21世紀を代表するゴルフ用具であることをネーミングで強調してきた
2019/09/10マーク金井の試打インプレッション 安定した高弾道とビッグキャリー「タイトリスト TS2 ユーティリティ」 、フッカーが好む顔つきである。 ドライバーやフェアウェイウッドと同じく、タイトリストスピード(TS)とネーミングされた「TS2 ユーティリティ」。どんな弾道が出やすいのか?飛距離性能はどうなのか
2019/09/03マーク金井の試打インプレッション 飛び系アイアンと好相性「日本シャフト NSプロ 950GH neo」 ネーミングは踏襲されているが、しなりの特性はがらりと変わっている。重量帯こそ同じだが、シャフト中間部分の剛性を上げたことで、軽量スチールの弱点であった中折れ感が払拭され、高い打ち出し角とスピンが入りやすい
2019/07/16マーク金井の試打インプレッション 空気抵抗を減らしヘッドスピードを上げる「USTマミヤ ハドラススマッシュ」 。 ・手元が硬いシャフトと相性が良い人 ・ヘッドスピードを上げて飛ばしたい人 ・これまでにないシャフトを使ってみたい人 今回試打するのは、USTマミヤから5月に発売された「ハドラススマッシュ」。ネーミングに
2019/04/30マーク金井の試打インプレッション ミスに強くアゲンストにも負けない飛び「PXG 0811 XF GEN2 ドライバー」 、同社のラインアップで最も投影面積が大きい「XF」の2世代目のモデル。このためGEN2(ジェネレーション2)とネーミングされている。 ヘッド体積は460cc。投影面積が大きく、フェースも面長形状。前作
2019/04/06クラブ試打 三者三様 エピック フラッシュ サブゼロ ドライバー/ヘッドスピード別試打 ます。“サブゼロ”というネーミングからくる印象で、ハードモデルだろうと勝手に意識しすぎて力んでしまいましたが、弾道の高さを可変スリーブやウエイトで調整することを前提に置けば、十分選択肢に入れて良い
2019/03/12マーク金井の試打インプレッション しっかりたたけてシャープに振りぬける「三菱ケミカル TENSEI CK プロ オレンジ」 欧米ツアーで人気が高い三菱ケミカルのTENSEIシリーズは、「数多くの素材が高性能シャフトとして転生する」ということからネーミングされている。 シャフトのベース色はガンメタリック。手元側には、モデル
2019/02/19マーク金井の試打インプレッション フェース反発と多彩な調整機能が生み出す飛び「テーラーメイド M5 ドライバー」 種類ラインアップされていたが、「M5」は460ccのみとなり、小ぶりな440ccのヘッドのモデルは「M5 ツアー ドライバー」という別のネーミングとなっている。 ヘッドは「M3」同様にシルバーと
2019/01/22マーク金井の試打インプレッション ハードヒッターも安心、抜群のコントロール性「ミズノプロ モデル-S ドライバー」 「300シリーズ」のドライバーにも「S」いうモデルがあったが、そのネーミングを復活させている。 ヘッド形状はオーソドックスな丸型であるが、目を引くのがハイバック形状。最近のドライバーとしては、バックフェース
2019/01/15マーク金井の試打インプレッション やさしいシャローバックで飛距離を追求「ミズノプロ モデル-E ドライバー」 おり、今回試打するのはヘッド体積が450ccと大きい方の「モデル-E」だ。 ミズノには、かつて大ヒットした「300シリーズ」のドライバーにも「E」というモデルがあったが、そのネーミングを復活させている
2019/01/08マーク金井の試打インプレッション マッスルバックアイアンのような心地良い打感「ブリヂストン ツアーB X-CB」 。 ネーミングの「CB」はキャビティの頭文字であるが、このヘッドは軟鉄鍛造の単一素材で作られている。マッスルバックと同じく、いわゆる「無垢(むく)」。単一素材でバックフェースを凹ませた形状にしているので
2018/12/25マーク金井の試打インプレッション 飛んでやさしい硬派アイアン「ブリヂストン ツアーB X-CBP」 キャビティ構造の「ツアーB X-CBP アイアン」だ。 ネーミングの最後の「P」は、おそらくポケットキャビティの頭文字を取っているのだろう。ヘッド素材は兄弟モデル「X-CB アイアン」と同じ軟鉄鍛造。ただし2
2018/10/09マーク金井の試打インプレッション 飛びの性能とミスへのやさしさ「タイトリスト TS2 ドライバー」 タイトリストの主力ブランドである「900シリーズ」が今回のモデルチェンジでネーミングを変え、「TSシリーズ」になった。「TS」とはタイトリストスピードの略で、かつてないボールスピードと高い寛容性を実現して
2018/10/02ギアニュース 本間ゴルフの新TWはイメチェン路線へ 747の目玉は「P-SAT」 。 同時期に発表された住友ゴム工業のスリクソン新Zシリーズは“ゼロ スリクソン”と銘打ち、ゼロからのスタートを公言。タイトリスト「TS」シリーズも、「9」からはじまる数字3ケタのシリーズ名からネーミングを
2018/09/15topics タイトリスト TS2、TS3の『TS』って何? いまさら聞けないネーミングの由来 、ネーミングの「2」と「3」については、明らかに前作までの「D2」「D3」を継承しているように思われる。これについて聞いてみると、「これまでの良い部分をすべて捨て、ゼロベースから考えた訳ではないことは確かです
2018/09/04topics インプレス UD+2の『+2』って何? いまさら聞けないネーミングの由来 新モデル発売を前に、気になるヤマハのネーミング 10月5日にフルモデルチェンジされるヤマハ『インプレス UD+2』シリーズ。2014年に「インプレス RMX UD+2アイアン」としてアイアンのみが…
2018/08/14マーク金井の試打インプレッション 力強いしなり戻りで飛距離アップ「UST マミヤ The ATTAS」 として登場したのが、今回試打する「The ATTAS」。シリーズ10番目のシャフトとなることから、ネーミングは「アッタス・テン」かと思っていたが、見事に予想が外れた。 シャフトのカラーリングは