2020/01/10topics

静から動へ テーラーメイド「M」からの卒業

まで来た。今までの考え方を卒業して、次のステップに踏み出す。そのために新ブランドを立ち上げました」と明かす。 ネーミングについては、多くのゴルフファンに認知されているMシリーズを踏襲するプランもあった
2019/10/07ギアニュース

11代目「ゼクシオ」は王道と新鋭、二枚看板で12月7日発売

-)」。ネーミングも性能も異なる2機種を展開する。 「ゼクシオ イレブン ドライバー」は過去モデル同様にフルチタン構造で、フェース中央部の肉厚を薄く拡大した「フラットカップフェース」と呼ばれる新たなフェースを
2019/09/03マーク金井の試打インプレッション

飛び系アイアンと好相性「日本シャフト NSプロ 950GH neo」

ネーミングは踏襲されているが、しなりの特性はがらりと変わっている。重量帯こそ同じだが、シャフト中間部分の剛性を上げたことで、軽量スチールの弱点であった中折れ感が払拭され、高い打ち出し角とスピンが入りやすい
2018/12/25マーク金井の試打インプレッション

飛んでやさしい硬派アイアン「ブリヂストン ツアーB X-CBP」

キャビティ構造の「ツアーB X-CBP アイアン」だ。 ネーミングの最後の「P」は、おそらくポケットキャビティの頭文字を取っているのだろう。ヘッド素材は兄弟モデル「X-CB アイアン」と同じ軟鉄鍛造。ただし2
2018/10/09マーク金井の試打インプレッション

飛びの性能とミスへのやさしさ「タイトリスト TS2 ドライバー」

タイトリストの主力ブランドである「900シリーズ」が今回のモデルチェンジでネーミングを変え、「TSシリーズ」になった。「TS」とはタイトリストスピードの略で、かつてないボールスピードと高い寛容性を実現して
2018/10/02ギアニュース

本間ゴルフの新TWはイメチェン路線へ 747の目玉は「P-SAT」

。 同時期に発表された住友ゴム工業のスリクソン新Zシリーズは“ゼロ スリクソン”と銘打ち、ゼロからのスタートを公言。タイトリスト「TS」シリーズも、「9」からはじまる数字3ケタのシリーズ名からネーミング
2018/08/14マーク金井の試打インプレッション

力強いしなり戻りで飛距離アップ「UST マミヤ The ATTAS」

として登場したのが、今回試打する「The ATTAS」。シリーズ10番目のシャフトとなることから、ネーミングは「アッタス・テン」かと思っていたが、見事に予想が外れた。 シャフトのカラーリングは