2023/06/29クラブ試打 三者三様 エアロジェット ドライバーを筒康博が試打「明確にターゲットを絞ってきた」 のほうが好きです。ソールデザインもネーミングも今作のほうが格好良くて好きになる要素が詰まっているのですが、私がその性能を生かし切れず、とても申し訳ない気持ち。試打クラブがやや重めのスペック(6S)だ
2023/06/21ツアーギアトレンド タイトリストの新「Tシリーズ」発見 C.スミスの“黒T100”がカッコいい 、難しくて手に負えないという印象ではない。アマチュアも含めて特に人気が出そうな予感がする。「T350」は前作「T300」の後継と思われるが、300ではなく350というネーミングから察するに「T300」と
2023/06/15クラブ試打 三者三様 プロギア LS ドライバーを筒康博が試打「軽いのに初速が出る」 ドライバー』でFUJIKURA SPEEDER NX 45の場合)、より軽快さを求めるならピンになると思います」 ―気になるデメリットは? 「『LS』というネーミングが、他社でいうところの『Law
2023/05/24ツアーギアトレンド ツアーADの新しいシャフトを発見! その名も「VF」 」といった単純なネーミングかもしれない。 もしくは「VENTUS FIGHT」? これは洒落にならないか…。そして、気になったのはデザインが変わったこと。よりスッキリし、文字のフォントも含めて洗練された
2023/04/15クラブ試打 三者三様 ツアーAD CQを万振りマンが試打「とにかくぶっ叩けるシャフト」 2213rpm)、ロフト角10.5度でこのスピン量であれば、ヘッドの飛距離性能を最大限まで引き出せる気がします。叩いてもスピンが減って強い球が出る点で、ネーミングに『PLUS』『LS』と付く低スピン
2023/01/29マトリックス図 「ステルス2」と「パラダイム」の性能をマトリックス図で比較 センター寄りになっているという。「重心の位置で見た場合、シリーズの中で『X』が一番スタンダード。ドローの“D”がネーミングに付かなくなったように、左に曲がるというより、より真っすぐ打たせたいという意図が
2023/01/18topics なぜキャロウェイは「エピック」の名を残さず「パラダイム」にシフトしたのか キャロウェイから、2023年モデルとなる「パラダイム」シリーズが発表された。従来の流れを考えれば、通常「エピック」の後継モデルが登場すると予想されるなか、全く新たなネーミングで勝負を挑んできた。最大…
2023/01/13ギアニュース クラウンもソールもカーボンを採用 キャロウェイの新1W「パラダイム」誕生 られたネーミングとなっている。前作「エピック」「ローグ ST」シリーズでは考えられなかった、既成概念を覆す革新的なテクノロジーを搭載していることをアピールするために立ち上げられた新シリーズだ
2023/01/12topics 「パラダイム(仮)」のヒントは過去モデル!? 発表直前 マーク金井の大胆予想 たと思います。そこで『パラダイム(仮)』という新しいネーミングを持ってくるということは、ここ4~5年間の流れに区切りをつけ、全く新しい扉を開いてくるのではないかと考えます」 全く新しい扉? 金井氏が
2022/11/03クラブ試打 三者三様 インプレス DRIVESTAR ドライバーを筒康博が試打「ライバルは『ステルス グローレ』」 は全く異なるコンセプトで作られているため、ネーミングを変更した意図がそこにあるように思います」 ―類似モデルは? 「類似とはいえないですが、一番のライバルはテーラーメイド『ステルス グローレ
2022/10/06クラブ試打 三者三様 プロギア RS ドライバーを筒康博が試打「3機種ともスタンダード」 」 ―どれもクセがない…? 「ネーミングからイメージできる弾道(『D』がドロー、『RS(スタンダード)』がストレート、『F』がフェード)は、明確にすみ分ける要素になっていない気がします。その差は、クラウン…
2022/10/04クラブ試打 三者三様 プロギア RS D ドライバーを西川みさとが試打「きょうの調子なら『F』」 かについては『D』『F』のネーミングの印象で決めたり、HSの遅い人が『D』、速い人が『F』と判断せず、まずはお店で試打してほしいと思います」 「F」なら点数はより高かったかも…【総合評価3.8点
2022/09/30ギアニュース 男子プロも称賛 つかまりの良い「ツアーAD CQ」10月発売 発売前から話題となっている。 ブラックとゴールドでまとめられたシックなデザイン。「CQ」は“征服”という意味の英単語「Conquest」から付けられたネーミングとなっている。近年のツアー系ドライバーに
2022/09/16ゴルフシューズ試し履きレポート アディダス コードカオス22 ボアを試し履き「アディダス“また、やったな”」 部員柴田「ネーミングとは裏腹に全体的な性能には秩序が」 アディダスのやんちゃぶりには毎度おどろかされるので免疫はついているはずなのですが、いつも想像を超えてくるのでシューズの箱を開けるのが本当に楽しい…
2022/09/12ゴルフシューズ試し履きレポート フットジョイ プロSL スポーツ ボアを試し履き「新アッパーが前作以上の軽快さ」 ないシリーズではないでしょうか。今回の新作は、アッパーが変わったことが一目で分かります。極薄のフィルムで覆われているため皮の質感を感じさせず、「スポーツ」とネーミングされている通り、固い印象は抑えられ
2022/07/04日本シャフト特集 「ジャンボさんからこだわりを学んだ」稀代のクラブデザイナーが国産を使う理由 オープン」初日(4月25日)にレギュラーツアー史上初のエージシュートを達成したことから、このネーミングで市販された。「当時の市場になかったグースネックと、プロモデルとしては大きなヘッドが特徴です。これが
2022/05/05フォーティーン特集 50インチの試作品もあった長尺ブームの原点「ゲロンディー」 Drive」を略したネーミングはまさに飛距離へのこだわりを詰め込んだもの。48インチの長尺に、当時としては大型だった300㏄のヘッドを組み合わせた型破りな1Wは一躍注目を集めた。 50インチや500
2022/02/24クラブ試打 三者三様 ローグ ST MAX LS ドライバーを筒康博が試打「『MAX』の文字なしなら納得」 ということ? 「そうですね。ネーミングに『MAX』という文字さえ入っていなければ、カテゴライズされた通り、プロ・上級者向けモデルということで納得できます。同シリーズの他機種の際もお伝えしましたが
2022/02/17クラブ試打 三者三様 ローグ ST MAX D ドライバーを筒康博が試打「『D』の名称通り」 』という名称の通り、ドローバイアス設計そのものという印象です。構えたときの安心感、握った瞬間からヒール側に重量を感じる点、スイング中のフェースターンのしやすさ、結果的にハイドローが打てる点。ネーミング…
2022/02/10クラブ試打 三者三様 ローグ ST MAX ドライバーを筒康博が試打「見た目も性能も真ん中」 」 ―兄弟モデルとの違いは? 「ネーミングと見た目が、そのまま弾道の違いに反映され、兄弟モデルの違いが非常に分かりやすくて選びやすいです。『MAX』はつかまって高く上がる弾道。高さとスピン量を抑えて操作性を