2023/03/12ギアニュース スペシャルからスーパーへ スコッティキャメロン「SUPER SELECT」誕生 れた「ディープミルド パター」のソフトな打感に、やや深めの「ミッドミルド パター」の鋭い感触と安定性、ボールの転がりを組み合わせた技術となる。 またネックには、新たに作られた凹み「I-BEAM
2023/03/09ツアーギアトレンド 西村優菜が2年ぶりにドライバー変更 「エピック→パラダイム」への理由を語る 。その点は、(新しいヘッドに)入っていきやすかった部分もあります。 ―ロフトなどのスペックは? ロフト9度のヘッドをネック調整して1度寝かせています。いろいろ試したのですが、9度だと(弾道が)低すぎて
2023/02/28ツアーギアトレンド 三角戦争ぼっ発か オデッセイ「△ネック」はトラスの対抗馬になる? お披露目会の様相を呈する。その中でも、今年ひときわ目立っていたのが、キャロウェイゴルフが新しく出したオデッセイの「三角ネックパター」だ。 同社からの詳しいリリースはないが、クラブのソールには「TRI…
2023/02/16ツアーギアトレンド 畑岡奈紗は14本の“スタメン総とっかえ” 自体は5年ぐらい使ってきました。MkIIに変えたいちばんの理由は抜けが良くなったこと。特にネック側の抜けが良くなって、硬いライでもしっかり振り抜いていけます。(系統は)すごく大きく変わったわけじゃない
2023/02/13新製品レポート “スポーツカー並み”高性能だが運転テクが試される キャロウェイ「パラダイム トリプルダイヤモンド ドライバー」 のモデルをネック調整で11度にして打ちましたが、もともと球の低い僕の場合だとほとんど上がりませんでした。かなり手強いドライバーです…。ただし、奇跡的にナイスショットが出ると、そのときのボール初速性能は
2023/02/06新製品レポート HS40m/s以下でも高弾道ドロー キャロウェイ「パラダイム MAX FAST ドライバー」を試打 向けと言えます。このモデルのみ接着式のネックが採用され、シャフトやグリップまで軽量化されているのが特徴です。もちろんパラダイムシリーズなので、360度カーボンシャーシなど、新たなヘッド構造や設計が採用さ…
2023/02/03中古ギア情報 よし、この冬オレはやるぞ! 中古マッスルバックアイアンで上達を目指す ネック形状が魅力。スチールシャフトを装着したモデルは、6本セットで5万円を切るものも見つけることができた。フェースに吸い付くような打感を味わえるのがミズノ「MP-4 アイアン」(2013年)。6本セット
2023/02/02ツアーギアトレンド 「ホワイト・ホット VERSA」がPGAツアーで盛況 ファウラー使う前作にも脚光 ビーチプロアマ」開幕前もネックタイプやサイドラインの入り方が違うものが練習グリーンにズラリと並んだ。 シリーズの特徴である黒いヘッドの中心部分に引かれた白いラインとのコントラストがリニューアルされた
2023/01/29マトリックス図 「ステルス2」と「パラダイム」の性能をマトリックス図で比較 やすいと思います」と評価。また、シリーズ3モデルの中で唯一ネックが0.25インチ短い設計となっており「前作よりも明らかにつかまりやすく、打ち出しで右に抜けにくくなってます」と補足した。 ともに低スピン
2023/01/28ギアニュース オデッセイ「ホワイト・ホット VERSAパター」 2月に発売 「TWELVE」を含めた5種類で、「SEVEN」と「TWELVE」の2タイプには複数のネックタイプのモデルが展開。長さは全モデル33、34インチで、シャフトもSTROKE LAB(ストロークラボ)とスチールの2
2023/01/16新製品レポート アマチュアの大本命か!? あきらかに球がつかまる テーラーメイド「ステルス2 HD ドライバー」 ときの印象は「ステルス グローレ ドライバー」に少し似ていますね。 【ホッシー】 「ステルス2 HD」は、シリーズ展開されている他の2モデルと比べてネック部分が短く、同じシャフトを装着してもクラブ長が0
2023/01/12topics 「パラダイム(仮)」のヒントは過去モデル!? 発表直前 マーク金井の大胆予想 なく“なさ過ぎる”)ことで、純粋な振り心地という点と、アイアンを含めた他クラブとのつながりという点でネックとなり、同社はカーボンフェースの採用を踏みとどまったのではないかと思うのです」 フェース以外が
2023/01/11新製品レポート “らしさ”はそのままに、球が上がりやすくなった! テーラーメイド「ステルス2 ドライバー」 上がらなかったという人には、今作は扱いやすくなっていると思います。僕の場合はあまりに球が上がるので、ネック調整でロフトをマイナス2度にして試打計測しました。 【ホッシー】 そう言われて思い出しました
2023/01/11ギアニュース 雨天時のスピン性能が向上 「クリーブランド RTX 6 ZIPCORE ウェッジ」誕生 。ラフからのショットや雨天プレーでも安定したスピンコントロールを可能にする。 また前作で初搭載された、ネックに軽量のセラミック素材を内蔵する「ZIPCORE(ジップコア)」テクノロジーが進化した…
2023/01/11PGAツアーオリジナル ジャスティン・トーマスがカパルアで高校時代のパターを蔵出し スコッティキャメロンT5プロトパターに乗り換えた。引き続きカスタムのナックルネックが配され、打音強化用のプレートも装着されていたが、長さは(彼の通常モデルより半インチ短い)34インチと短めだった。また
2023/01/04ギアニュース テーラーメイド新ドライバーは「ステルス」後継か 適合リストに画像掲載 「イナーシャジェネレーター」に似たフォルムとソール後方部のウェイトのようなものを確認できる。また、ソールのフェース寄りには溝状の「スピードポケット」、ネック部には脱着式の可変スリーブが見受けられる。 画像から判別
2023/01/04ギアニュース キャロウェイの新ドライバー「PARADYM」が適合ヘッドリストに掲載 れている。ネック部は「MAX FAST」のみ接着型ホーゼルを採用しているようだ。 同社の最新ドライバーは例年、1月の米国男子ツアー新年初戦でお披露目されるケースが多く、公式発表はそれ以降に行われる見込み。
2023/01/02PGAツアーオリジナル 2022年のPGAツアーにおけるギア10大ストーリー(前編) ジャスティン・トーマスは、“ナックルネック”仕様になったカスタムのスコッティキャメロンT5プロトタイプパターを使って5月の「全米プロゴルフ選手権」を制覇したのだが、8月の「BMW選手権」には完全に新しい
2022/12/20クラブ試打 三者三様 スリクソン ZX7 Mk II ドライバーを西川みさとが試打「『5』ほどの変化はなし」 。ネックから後方部へのつながりはスッキリされ、よりコンパクトで、入射角を十分得られそうな好みの形。ですが、それでも性能面の変化が見られないということは、今シリーズに関して、大きなポイントとはいえないのかも
2022/12/03topics クラブは“顔”が命! 2022秋の最新アイアンを見比べ隊 230 アイアン」は、縦幅(トウからヒールまで)が短めのツアーモデル。ストレートネックで、スクエア感が持てます。スコアライン(フェース面の溝)が短く、上から見た際にインパクトエリアに集中しやすい…