2009/10/14サイエンスフィット

今回の成果「規格外のインサイドアウトから脱却!」

。練習を積み重ねることで、栗田さん本来のスイングプレーンが持つ、ドロー系のボールが安定して出るようになるでしょう。 【極端なフックグリップの弊害】 栗田さんの場合、規格外のインサイドアウトに加えて、極端な
2009/09/23サイエンスフィット

今回の成果「つかまったインパクトで飛距離がアップ!」

、飛距離がアップする一部始終をご覧あれ! スイングの軌道はとてもビューティフルですよ。7割ものアベレージ・ゴルファーがスライス軌道という中で、田原さんはVゾーンのド真ん中。フェードでもドローでもなく
2009/09/09サイエンスフィット

今回の成果「飛距離のビッグロス、その原因を究明!!」

している人が入るゾーンで、基本的には低いドロー系の球筋になります。風に強い球で、ヨーロピアンツアーの選手に多いゾーンなんですが、齋藤さんのボールは、なぜか吹き上がり気味で、ランが少ないんですよ…。妙…
2009/09/02サイエンスフィット

今回の成果「原因不明の引っかけ癖が劇的に解消!」

アイアンはドロー系の球筋という夏目さん。特にアイアンは、大きく引っかけてしまう手痛いミスが多く、どう解決したら良いか、お手上げ状態。ところが、このサイエンスフィットで意外な事実が刻々と明らかに
2009/04/28上達ヒントの宝箱

左右に打ち分ける軌道コントロールドリル

、実際のストレートボールの時は、若干内側から振り下ろされてくるのが正解です。それよりも外側からヘッドが降りてくる軌道の限界が、飛球線と平行の線と考えてください。 ドローのスイング線 ドローのスイング線…