2012/11/14サイエンスフィット

スムーズな腰の回転を完全マスターする極意!

、腰がその場でクルッと回転するようになりますよ。 右腰でインパクトするつもりで! サイエンス・フィットでは、インサイドアウトの軌道が理想で、スイング軌道はドローからフック軌道になります。そのスイングが
2012/10/15ツアープロの動画レッスン

宮里優作のドライバーレッスン

フィニッシュまできっちりスイング ドライバーはバランスが大事。フィニッシュまできっちりスイングすることが、ナイスショットにつながる。 同じルーティン、同じリズムで振ることをいつも心がけている。ドロー
2012/08/29サイエンスフィット

軌道を修正して球筋を安定させよう!

、高いドローでコントロールできる申し分のない軌道ですが、ヘッドスピードが速い場合は、球筋を安定させることが難しくなってきますよ。ヘッドスピードが速ければ、飛球線に対して斜めに入るよりも、軌道を
2012/07/04サイエンスフィット

良いところを見つけて全体に活かせ!

だら、軌道はどんどん改善していきますよ。このレッスンで、アウトサイドイン&ダウンブローはかなり軽減することができました。左右の進入角がアプローチの軌道に近づいてくれば、ドロー回転で飛距離を稼げる
2012/06/20サイエンスフィット

全然ボールが上がりません!!

ありますね。右に出て左に戻ってくるドロー系の弾道が、飛距離を伸ばすためにも最適ですが…。 “科学の目”で原因解明! ドライバーでボールが低い人のスイング軌道としては、ダウンブローの傾向が強いことが疑わ
2012/05/30サイエンスフィット

40代からガッツリ飛距離をアップ!

回転を使い、自然にインサイドアウトの軌道になってくれば、右に出るドロー系のボールでさらに飛距離を出せるようになると思います。 【シャフトは手元調子がオススメ】 もちろん、リストターンのスイングを追求する
2012/02/29サイエンスフィット

インテンショナル・スライスの構えになっていませんか?

ます。 インテンショナル・ドローの構えで掴まえる練習を 無意識に上体が開いてしまう癖を直すために、逆にインテンショナル・ドローの構えで打ってみましょう。難しく考えることはありません。今までと逆の…
2012/01/04サイエンスフィット

左の壁が上達の壁!!

、Vゾーンの下から入っていて、スイング軌道はドロー系です。つまり、スライスが出るときも、スイング軌道自体の影響によって、ボールを擦ってしまっているわけではないんです。スライスを嫌うと掴まえようとして
2011/12/07サイエンスフィット

300ヤード以上飛ばしたい!!

ボール、というか掴まりすぎるボールが多いので、スイング軌道はドロー傾向かといえば、実はそうではないんです。スイング軌道を見てみると、上下進入角度はほぼレベルブローで、このヘッドスピードなら最適。しかし
2011/11/23サイエンスフィット

悪いアッパーと良いアッパー、その違いは何??

スイングの軌道は、Vゾーンのド真ん中を通っていて素晴らしいスイングをしています。確かに、ドロー回転のボールが多く、理想的な500回転以内にだいたい収まっていますが、500回転を超えてフック気味になっている
2011/11/16サイエンスフィット

“ビジネスゾーン”を安定させよ!!

。ヘッドスピードが速くなるほど、ビジネスゾーンをストレートに近づけることが、シビアに求められます。インサイド傾向はドローで狙うためにある程度許容されますが、Vゾーンの外から降りるのは絶対にNG。見たところ
2011/10/19サイエンスフィット

面白いほど真ん中に行かない方、必見!

か路頭に迷ってしまいますよね。気になる点は、Vゾーンのかなり下から入っていること。ヘッドスピードの遅い人がドローで飛ばすには良いのですが、廣瀬さんは43~45m/sくらいヘッドスピードがあるので…
2011/09/21サイエンスフィット

いかにボールを掴まえる?それがスイングの分かれ道

する必要があります。 軽いドロー回転でまっすぐに打てればOK 左足1本のドリルで目標とすべきは、軽いドロー回転でまっすぐに打てること。そして、8割くらいの飛距離が出るように練習を重ねること。寺谷さんだっ
2011/09/14サイエンスフィット

プッシュアウト&引っかけの連鎖を断ち切る!

スピードの平均は34m/s。それに対して、飛距離の平均は174ヤード。多少、ロスはありますが、まずまずの飛距離が出ていると思います。さらに、飛距離を伸ばしていくなら、右に出て左に戻る真のドローが望ましい…
2011/09/07サイエンスフィット

ビッグスライサーをドローヒッターに瞬間治療!!

。 レッスン後の変化を検証 掴まらないボールばかり打っていたのが、この短時間のレッスンで、驚きのドロー回転ですよね。フェースを開きにくくするグリップの一工夫だけで、球筋は本来のインサイドアウト軌道に従った…
2011/08/24サイエンスフィット

球がつかまる腕の使い方を徹底指導!!

によるものか、フェースの向きによるものか。そこから探っていきましょう。ダウンスイングではVゾーンの下から入っているので、スイング軌道は実はドロー系。もし、ヘッドスピードが50m/sの男子プロ並であれば…
2011/08/03サイエンスフィット

急に飛ばなくなるアイアン…。グリップ周りを徹底解説!

て、インサイドアウトのドロー軌道のように見えます。ただ、気になるのは、出球が少し左に出て、左に曲がっていく点。サイドスピンを見る限り500回転以内のドロー回転になっていますが、2~3度くらい右に出て
2011/07/20サイエンスフィット

長いクラブのダフりまくりを瞬時に解消!!

アッパー軌道で、ドロー系の球筋で飛距離を稼ぐのに最適。しかし、インサイドアウトの度合いが気になるところですね…。 “科学の目”で原因解明! 女性が飛距離を稼ぐのに、インサイドアウトのアッパー軌道は理想
2011/07/06サイエンスフィット

アイアンのシャンク癖と飛ばないドライバーを一挙に解決!

、スライスではなくむしろドローが、本来の持ち球なんです。問題はフェース角のバラツキ。-0.1度~+7.5度と不安定ですね。プロのフェース角は0.1度刻みくらいでバラつく程度に対して、これほど不安定では…