2019/12/27すぐ試したくなる 【第20回】ドローを打つテークバック かんたん習得法 、アウトサイドイン軌道になってスライス球が出やすくなります。 今回は、朝の練習場でも簡単にできる改善法をレクチャーします。必要なものは“タオル1枚”です。 ドローを打つテークバック かんたん習得法
2019/10/16女子プロレスキュー! ドローとフェード、意識するところはどう違う? 井上りこ 「球筋の打ち分け」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーGさんの悩み】 「ドローとフェードを打ち分けたいとき、注意するポイントは違うのでしょうか?」 【井上りこのレスキュー回答】 ドローとフェードで…
2019/09/20すぐ試したくなる 【第13回】スライスからドローボールへの改善ドリル 今回は、スライスによって飛距離不足に悩んでいたゴルファーのスイング改善を実例でご紹介します。レッスンを受ける前には大きくスライスしていたボールから、ドローが打てるようになりました。果たしてどんな
2019/08/01サイエンスフィット レッスン 球筋を安定させるためのナチュラルグリップ(後編) ことがある方は、ぜひとも自分にとってのナチュラルグリップを見直してみるべきです!前回、ドロー系の弾道からナチュラルグリップを採用することによって、フェードに変化した受講者は、今回、最適なつかまえ方を学び…
2019/07/25サイエンスフィット レッスン 球筋を安定させるためのナチュラルグリップ(前編) ましょう。 受講者の悩み 「ドライバーはドロー系の弾道で比較的安定していて、方向性もまずまずです。ただ、怖いのは突然引っかけてしまうミスです。緊張したり、ちょっと体が固まってしまうと、このミスが出て
2018/12/27サイエンスフィット レッスン スライスを完全に撲滅!(スイングレベル2 後編) アッパーブローになり、打ち出し方向が真っ直ぐのドロー弾道になってきましたよ!ポイントは、テークバックでフェースを開かせないフェース管理を意識的に行うこと。そして、胸といっしょに自然に顔も回すことで、レベル2で
2018/07/26サイエンスフィット レッスン 男性の「チーピン」と女性の「FWが苦手」は同じ原因!?【後編】 者にありがちな悪い動きです。 受講者の悩み 「ドライバーはドロー系でミスも少なく得意なのですが、フェアウェイウッドはほとんど使わないほど苦手ですね。テークバックで外に上げてしまう癖があるので、そうなら
2018/07/19サイエンスフィット レッスン 男性の「チーピン」と女性の「FWが苦手」は同じ原因!?【前編】 異なるだけで、実はどちらも同じ原因なのです。 受講者の悩み 「ドライバーはドロー系でミスも少なく得意なのですが、フェアウェイウッドはほとんど使わないほど苦手ですね。テークバックで外に上げてしまう癖がある
2018/04/08女子プロレスキュー! ドローを打つための左ひじの使い方 岡村優 「ドローの打ち方」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーAさんの悩み】 「多くの女子プロ選手が持ち球にしているドロー弾道を打つポイントを教えてください」 【岡村優のレスキュー回答】 ドローを打つには…
2017/11/20ミスショット レッスン トラック野郎で「引っかけ」てやろう! に出た「背負い投げ~♪」状態とは異なります。 3. 実は右に切ると「ドロー」が出る! 逆にトップから左ではなく、右へハンドルを切りながらクラブを下ろしてくると、フェース面はスクエアの状態でインパクトを
2017/11/13ミスショット レッスン 4種類の「フック」を把握せよ! て、そのあと左方向に曲がるフック。回転量の違いで飛球線上にボールが留まれば「ドロー」ということになりますので、条件としては飛球線上を超えてより左側に曲がっていく球筋となります。 2つ目はまっすぐ出て
2017/10/30ミスショット レッスン ぷっと笑われるほどの「プッシュアウト」を打て! 」+インパクト時に「フェース面オープン」 ・「インサイドアウト軌道」+ インパクト時に「フェース面スクエア」(※ドロー回転がかかりきらない場合) このなかで今回は一番シンプルで確実に「プッシュアウト」を
2017/10/20ミスショット レッスン 4種類の「スライス」を把握せよ! まっすぐ出る球となります。また、インパクト時にフェースがスクエアでも、インサイドアウト軌道の度合いによって、ドロー回転(左回転のサイドスピン)がかかりきらずに、右に押し出す形でプッシュアウトとなることがあり
2017/10/171分スイング 技巧派テレサ・ルーの“体と腕”の一体感【優勝者スイング】 だけ体が回転してもオーバースイングになっていないのは、トップまでの体と腕の動きが一体化していて、同調が取れている証拠です。 強烈なドローを生む「ダウンスイング」 体と腕の一体感を保ったまま、下半身
2017/09/28サイエンスフィット レッスン 球がつかまらないときは基本を見直そう! 連発するようなスライスはありませんが、球がつかまりきらないことが多いからです。アイアンはドロー系なのに、ドライバーはどうして弾道が一致しないのでしょうか」(北川さん 平均スコア80台) ヘッド挙動の
2017/08/291分スイング 元世界No.1の技術! 申ジエの“ヘッド加速”【優勝者スイング】 により、クラブヘッドだけが勢いを保ったまま加速していきます。 ドロー弾道に適した「フォロー」 フォローで右手がカブっているように見えるのは、ヘッドが手を追い越して、クラブが走っている証拠です。この動きは…
2017/04/27サイエンスフィット レッスン 100度も開く人がいる!?トップでの開きをなくそう! ポイントを忠実に実践していれば、プロの基準値の範囲内に入ってくるはずです。今回のレッスンで、フェアウェイウッドまで、すんなり打てるようになりました。フェアウェイウッドでドローが打てるようになったら
2017/04/06サイエンスフィット レッスン 90をコンスタントに切るためのスイング改善【4】 、右方向に振り抜くような感覚になります。とてもいい感触で理想的なドローになりますが、それを強く意識し始めると、今度は右へプッシュアウトするようになります。さらに進行すると、右肩が大きく下がってダフる
2016/12/07女子プロレスキュー! “絶対引っかけたくない!そんなとき…” 中山三奈 するのではなく、思いきり振り抜く ・下半身を積極的に使う 【Lesson受講者】 廣瀬康一さん 平均スコア90台のアベレージゴルファー。ゴルフ歴:15年、持ち球:ドロー。最近はもう20~30yドライバーの飛距離が欲しいと悩んでいる 「“フルスイング”の意味をはき違えていました(笑)」
2016/11/23女子プロレスキュー! フェアウェイバンカーでのちょっとしたコツ 中山三奈 【Lesson受講者】 廣瀬康一さん 平均スコア90台のアベレージゴルファー。ゴルフ歴:15年、持ち球:ドロー。最近はもう20~30yドライバーの飛距離が欲しいと悩んでいる 「成功のカギはちょっとしたコツだったんですね」