2011/05/11サイエンスフィット

女子プロに学べ!インサイドアウトで飛距離アップ!

、フォローでクラブがの抜ける位置、インパクトでの手元の位置などなどです。それが、安定したドローとなるか、左右に散る球となるかの違いにもつながってきます。 “科学の目”で原因解明! ほとんどの女子プロ
2011/04/27サイエンスフィット

初心者にも通じる上級者の落とし穴!!

ゴルファーが見習うべきは女子プロ。彼女たちはインサイドアウト軌道によるドロー回転で飛距離を稼ぐのですが、左右にブレないのは、腰を切ってインパクト後にクラブがインに入ってくるからです。清野さんの場合、十分腰が
2011/04/13サイエンスフィット

アイアンばかりが引っかかるチーピン爆弾を撤去!

で、ドローの球筋にも一致していて完璧。一見、問題はなさそうですが、このインサイドアウト軌道のデータをもう少し細かく追ってみましょうか…。 “科学の目”で原因解明! さすが、ハンディ11の上級者らしく
2011/04/08上達ヒントの宝箱

物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第1章

クラブと腕を一直線に保つことで、ボールがヘッドと重なっている時間を長くするのが、球を押すという技術です。 そして、体とクラブが同時にゴールインしてフィニッシュ。フィニッシュでは、ドローやフェードといった
2011/04/06サイエンスフィット

女性ならインサイドアウトを磨いて飛距離アップ!

ですが、実は女子プロの7割がVゾーンの下を通ります。これはインサイドアウトのドロー系で飛距離を最大限に稼ぐためです。しかし、計測中にダフりが目立ったのが気になりましたね…。 “科学の目”で原因解明
2011/02/16サイエンスフィット

サイエンスフィット・アカデミーの全貌 バンカー&ラフ編

、当アカデミーのスイングチェックでは、やはりそのような欠点が明白になりましたよね。そして、インサイドアウトのアッパー軌道でした。ドライバーではドロー系の球筋になり理想的なのですが、ショートゲームや
2011/01/12サイエンスフィット

フック、チーピン完全撲滅!総集編

サイエンスフィットの科学の目で、瞬時に原因が突き止められれば、その対処法はどれも非常にシンプルです。多くのフックに悩む受講者たちが、このレッスンでたちどころに悩みを解消してきました。ドロー系だと思っていた方が
2010/11/24サイエンスフィット

飛ばしのモンスターがさらなる進化を遂げる!前編

! スイングプレーンはその人本来の球筋を示すものですが、岩瀬さんの場合、最初はフェードボールだったという通り、スイングプレーンはVゾーンの中央よりもやや上から、クラブが降りてきています。しかし、実際の弾道はドロー
2010/10/20サイエンスフィット

開けば開くほど引っかける迷路からの脱出!!

ファーストの意外な錯覚にありました!! 今回はオープンしたばかりのコナミスポーツクラブ横浜サイエンスフィットからお届けします。 今回の受講者は・・・ ドロー系が持ち球ということですが、ダウンスイングの軌道
2010/09/29サイエンスフィット

女性パワーヒッターがよりパワフルに大進化!

アウトのプレーンへと変わってきます。 レッスン後の変化を検証 前傾姿勢と、腰までのテークバックを直しただけですが、短時間でスイングプレーンが大きく変化しました。パワーが十分に伝わるドロー系のスイング軌道に
2010/07/14サイエンスフィット

ドライバーの低弾道をすぐ直すべきか否か?

ます。気になる点は、ドロー回転とフェード回転が両方出ていて、これが安定させることができれば、もっと狙えるゴルフができそうですね。 “科学の目”で原因解明! まず見定めておきたいのがスイングプレーン。V
2010/05/06中井学のゴルフマネジメント

第4話 アプローチはイメージ力

考えれば良いんです。フェースを立てた形でインパクトしたいので、スタンスはクローズ気味に。ドロー回転で球足が伸びるので、ボールが低く出て、ランが多く出るようなイメージになりますよね。 ボールは結構、転がる…
2010/04/10中井学のゴルフマネジメント

第2話 まっすぐ狙うのがゴルフじゃない

、スタンスがややクローズになるので、自然にインサイドアウトの軌道になり、ドロー回転がかかります。 つまり、落ちてからのランが長くなることが考えられるので、その分番手も短くして、私の飛距離では8番
2010/03/31サイエンスフィット

今回の成果「スライスを秒殺!憧れのドロー回転へ!」

回転だったサイドスピンが、いきなりドロー回転に変わりましたね。平尾さんのスライスの原因は、すべてセットアップにあったということが、はっきりと分かりましたね! 【もし、いいつけを守らなかったなら
2009/12/16サイエンスフィット

今回の成果「スピン量が激減、球筋が激的変貌!」

!フェード系でバラついていた球筋は、安定したドローに急変! 今回の受講者は・・・ 持ち球のフェードボールを生かして、ハイレベルに安定したスコアメイクをされている技量が想像できますが、45m/s前後のヘッド