2013/01/30サイエンスフィット

アウトサイドインが強いとこんなにロスをする!

ドリル! 右膝の角度のキープを踏まえた上で、リバースピボットを一発改善する方法があります。それは、バランスディスクなど柔らかいものに左足を乗せたドリルです。こうした用具がなければ、左足にマットをもう一…
2015/10/07サイエンスフィット レッスン

ヘッドスピードが今ひとつな場合

は常に体の方向を向き、自然に腕がターンし、ヘッドが加速するからです。ですから、闇雲に腕をこねようとするのは望ましくありません。ドリルで感覚をつかむのが一番です。 スプリットハンドで打ってみましょう…
2015/09/02サイエンスフィット レッスン

腰は回さない!!

回り、ダウンスイングで左に回るのが理想ですが、成毛さんはダウンスイングではあまり回らず、左に流れてしまうのです。 椅子を背後に置いたドリル 腰の回転のメカニズムを説明するよりも、まずドリルで体感する方…
2019/05/01女子プロレスキュー!

頭を動かすなって正解?不正解? 鶴岡果恋

一瞬は頭が静止します。結果的に頭を意識しないことで、頭の上下動を抑えられるのです。 3. ハーフスイングで目を養う 目の意識を養うドリルとして、ハーフスイングで10球ほどタイミングを遅らせる練習法が効果
2019/10/23女子プロレスキュー!

そもそも“払い打ち”ってどう打つの? 井上りこ

に倒れやすくなります。効果的な練習法は、インサイドインの軌道を地面に置いたタオルでつくり、ヘッド軌道を意識しながら振るドリルです。 3. 左腕のみで振り下ろす クラブを振り下ろす際は、左腕のみで下ろし
2019/03/13女子プロレスキュー!

90度から90度のハーフスイング練習法 エイミー・コガ

た頃から続けている練習法が、ハーフスイングでのドリルです。フルスイングでは作れない安定感を生み出すことができます。 1. 9時から3時までの振り幅 ハーフスイングではインパクト前後の体やフェースの動き
2020/08/04“あるあるレッスン”に潜む罠

「パットのストローク作りはヘッド軌道から」の罠

。パットの上達に向けて、3つのステップを段階的に踏むようにしてください。 自宅のパターマットなどを利用して上達するには、ボールから約30センチ前方に目印を2つ置き、その間を通してカップを狙うドリルが効果
2010/02/12上達ヒントの宝箱

低く長くヘッドを走らせる体感練習

低く長くヘッドを走らせる体感練習 ハーフウェーダウンからインパクトを迎えるまでの瞬間は、意識して動きを制御できる領域ではありません。しかし、正しいインパクトをイメージし、体感する練習法があるんです。 低く長く走らせる体の使い方 ヘッドを低く長く走らせることが、球筋を安定させ、十分にボールにパワーを伝える要。まずは、セットアップの状態から、ボールを右足のやや外側に置いてみましょう。そこから・・・ 体全体を使ってボールを転がす 小手先ではなく、体全体を使ってボールを飛球線方向へ、真っ直ぐ転がしていきます。重いボールを体全体で引きずるようなイメージです。 下半身のリードでボールを運ぶ どうですか?右...
2010/02/26上達ヒントの宝箱

低いフォローで安定感UP!

低いフォローで安定感UP! ヘッドスピードが速く、飛距離には自信があっても、大けがも多い。そんな方は、インパクトからフォローにかけてヘッドを低くキープして、インパクトゾーンを長く保つことが肝心。今回はそのための体の使い方を学びましょう。 時代遅れの打ち方をしていませんか? リストを利かせて、擦り上げるように打つ。球離れの遅いパーシモンの時代は、そうしたスイングが主流でした。しかし、球離れの早い現代の道具には、相応しくありません。まずは、写真のように、12時と6時の方向に手を広げて、トップの形を作ってみましょう。 右足の母指球とかかとを意識 テークバックでは、右足の母指球とかかとの2点で体重を受...
2011/04/20サイエンスフィット

肩と脇を締めて安定した軌道を目指す!

一つ、正しいトップを体感するための練習法があります。左手で右肘をつかみ、右手一本でクラブを引き上げるドリルです。左手で右肘を掴んでいるため、右脇が締まり、トップで右脇が開いたり、右肘が浮くといったNG…
2013/06/21アメリカNo.1ゴルフレッスン

LからLでヘッドの移動距離をアップ!

戻らず、寝てしまいがちなんです。トップでクラブが行き過ぎないようにするためのポイントは、腕とクラブのL字をキープすることにあります。 LからLをキープするドリル Rさんの今の問題は、トップで右腕をたたみ…
2014/05/21女子プロレスキュー!

“強く振るほどひどくなるスライスを解決!” 竹村真琴

いる状態なら、地面を向く形をとってみましょう。右ヒジが下を向いていれば、腕を真下にストンと下ろしやすくなり、右下にヘッドを振り下ろしやすくなります。 ドリルでインサイド・アウト軌道を体感 インサイド…
2014/01/15河本&藤森のGOLF開眼物語

第2話 下半身始動で開眼!

驚きを隠せない河本&藤森コンビ。 トップで左足を浮かそう! それではトップからダウンへの切り返しを下半身から動かすためには、どうしたらよいのか? 中井プロは、リズムを意識したドリルが効果的と話す…
2016/01/27女子プロレスキュー!

“バシッとアイアン飛距離アップ!” 井上希

です。 「膝立ちスイング」で捻転差を感じる! さらに飛距離を伸ばすには、上半身と下半身の捻転差も重要です。捻転差を体得するには、体のねじれを体感するドリルがおすすめ! 下半身を固定させた状態で…
2014/06/18女子プロレスキュー!

腕のローテーションでつかまえて飛ばす! 竹村真琴

することを意識しましょう。 両足を閉じて腕のローテーションを体感 ローテーションをマスターするための練習には、両足を閉じて打つドリルが効果的です。このドリルでは、下半身の動きが制限されますから、体が
2013/12/13アメリカNo.1ゴルフレッスン

ターフの取れるインパクトを作る!

ましょう。右手は先ほどと同様に、中指から小指までの3本を外して、片手でクラブを握ります。左手は右腰に添えます。 そして、ダウンスイングのタイミングで、左手で右腰を引っ張ってあげるのです。このドリル