2024/05/10国内男子 ツアー未勝利の小斉平優和が首位浮上 米澤蓮は予選落ち に浮上した。 1pt差の2位に、ともにツアー初優勝を狙う細野勇策と西山大広。21pt4位にソン・ヨンハン(韓国)が続いた。 清水大成、平本世中(ひらもと・せじゅん)が20pt5位。19pt7位に大会
2024/05/09国内男子 片岡尚之と細野勇策が「15pt」で首位発進 前週優勝の米澤蓮は95位 は「修正することはいっぱいあるけど、ボギーを打たずに回れたので良かった。あしたもこのように続けていけたら」と話した。 1pt差の3位に上井邦浩、久保田皓也、ソン・ヨンハン(韓国)、マイケル・ヘンドリー
2024/05/04国内男子 「自分のゴルフができれば」地元でツアー初Vへ小木曽喬が首位浮上 1打差に片岡尚之 悠太、平田憲聖、ソン・ヨンハン(韓国)が6アンダー8位。谷原秀人、金谷拓実、稲森佑貴らが4アンダー14位。 前週の日欧共催大会を制した桂川有人は3アンダー18位。大会1勝の石川遼は1アンダー28位。2022年シーズン賞金王の比嘉一貴はイーブンパー39位で最終日を迎える。
2024/05/02国内男子 谷原秀人が単独首位スタート 石川遼2打差3位 桂川有人42位 オーバーさせた最終18番だった。 5アンダーの2位にショーン・ノリス(南アフリカ)。4アンダーの3位に2010年覇者の石川遼、ソン・ヨンハン(韓国)、木下裕太。3アンダーの6位に河本力、小浦和也、大槻智春が
2024/03/07米国男子 「全英オープン」が出場資格を改定 日本ツアー、LIV所属選手にも影響 位にいる。 日本勢は5位に金谷拓実、6位に蝉川泰果、8位に石川遼が続く。ソン・ヨンハン(韓国)も日本ツアーの所属選手として11位に名を連ねた。 全英出場に関するアジアンツアーの前年賞金王のカテゴリーは
2023/12/25国内男子 1Wはピンがトップ 優勝ギアのシェア調査/男子ツアー編 「ゴルフ日本シリーズJTカップ」優勝の蝉川、ソン・ヨンハン(韓国)、大槻智春らが使用するピンがトップ。中島や岩崎が使うテーラーメイドが1本差で2位になった。なお、「三井住友VISA太平洋マスターズ」優勝者…
2023/12/04国内男子 中島啓太が6冠「海外挑戦して子どもたちの憧れに」/国内男子ツアー表彰式 /金谷拓実(90.863%/2シーズンぶり2回目)☆ パーオン率賞/ソン・ヨンハン(74.291%/初) バーディ率賞/中島啓太(4.789/初)☆ イーグル率賞/蝉川泰果(4.087/初)☆ ドライ
2023/12/03日本シリーズJTカップ 蝉川泰果が大会最年少V シーズン最終戦でツアー4勝目 326日での大会制覇は羽川豊(23歳363日)を抜いて、史上最年少Vとなった。 1打差の2位に今季賞金王の中島啓太と金谷拓実の2人。通算12アンダー4位にソン・ヨンハン(韓国)が入った。 通算10
2023/12/03日本シリーズJTカップ 【速報】石川遼1打差2位で最終戦サンデーバック9へ 首位は蝉川泰果 として首位と1打差に迫って後半に入った。 蝉川泰果が通算14アンダー首位。中島啓太が石川と並ぶ。 金谷拓実とソン・ヨンハン(韓国)が通算11アンダー4位で続いた。 大会3連覇がかかる谷原秀人は通算7アンダーで後半に入った。
2023/12/02日本シリーズJTカップ 石川遼「完璧に近い内容」 今季自己ベスト“62” の中島啓太と蝉川泰果。1組前からは昨年覇者の谷原秀人、金谷拓実、ソン・ヨンハン(韓国)が追って来る。 「この名前の中に僕がいるっていうのは、今年できなかったところではある。あした、後半に争えるようなところにいたい」と話した。(東京都稲城市/谷口愛純)
2023/12/02日本シリーズJTカップ 中島と蝉川が首位で最終日へ 石川遼2打差猛追 」でプレー。金谷拓実と並ぶ通算11アンダー3位につけた。 ソン・ヨンハン(韓国)が通算10アンダー5位。前週優勝の鍋谷太一と大会3連覇がかかる谷原秀人は通算8アンダー6位で最終日に臨む。
2023/12/01日本シリーズJTカップ 中島啓太が最終戦首位ターン 蝉川泰果、金谷拓実と賞金トップ3で上位独占 、賞金トップ3が上位を占めた。 藤田(10~12年)以来2人目の大会3連覇がかかる谷原秀人が6アンダー4位に浮上。岩田寛、前週初優勝の鍋谷太一、ソン・ヨンハン(韓国)が5アンダー5位で並んだ。 平田憲
2023/11/30日本シリーズJTカップ 賞金王の中島啓太が単独首位発進 1打差2位に金谷拓実 太一、今季1勝の岩田寛、未勝利で初出場の吉田泰基の3人が続いた。 4アンダー6位にソン・ヨンハン(韓国)。賞金ランク3位の蝉川泰果と米澤蓮が3アンダー7位で追いかける。 前週予選落ちを喫した石川遼は5
2023/11/28日本シリーズJTカップ 杉浦悠太ら11人が初出場 谷原秀人は3連覇をかけて最終戦へ ) <2023年国内ツアー優勝者&賞金ランク上位者> 中島啓太(2年ぶり2回目、3勝) 金谷拓実(2年ぶり3回目、1勝) 蝉川泰果(2年連続2回目、1勝) ソン・ヨンハン(6年ぶり4回目、1勝) 今平
2023/11/26国内男子 中島啓太は4位で賞金王確定 鍋谷太一が初優勝 、1ボギーの「68」をマークした27歳の鍋谷太一。首位タイで迎えた18番のバーディフィニッシュで決着をつけ、ツアー初優勝を飾った。 通算13アンダーの2位に米澤蓮とソン・ヨンハン(韓国)。約4033万円差でランク2位の金谷は首位から「72」と伸ばせず、通算10アンダーの7位に終わった。
2023/11/26国内男子 【速報】中島啓太は首位で後半プレー中 後退の金谷拓実は4打差でターン 落とし、通算7アンダーで後半へ折り返した。 約5200万円差のランク3位で追う蝉川泰果は、11ホールを終えて通算9アンダー。ランク5位で逆転賞金王には優勝が必須となるソン・ヨンハン(韓国)は、12ホールを
2023/11/24国内男子 池村寛世「64」で首位に急浮上 3打差に宇喜多飛翔、リュー・ヒョヌ (韓国)と並ぶ2位で決勝ラウンドに進む。 8アンダーの4位に初日首位のヤン・ジホと、残り2戦で賞金王の可能性を残す賞金ランキング5位のソン・ヨンハン(ともに韓国)が並んだ。 賞金王レースではランク2位の
2023/11/24国内男子 賞金ランク4位の今平周吾が体調不良で棄権 3季ぶり賞金王の可能性消える 性を残すのは、中島、ランク2位の金谷拓実(約4033万円差)、同3位の蝉川泰果(約5190万円差)、同5位のソン・ヨンハン(韓国/約7535万円差)の4人に絞られた。中島が今週を終えて2位に4000万
2023/11/22国内男子 賞金王のチャンスは5人だけに ランク2位の金谷拓実「優勝するだけ」 のは、1億6288万6179円の中島啓太。優勝賞金各4000万円の残り2試合で、2位金谷拓実、3位蝉川泰果、4位今平周吾、5位ソン・ヨンハンまでが賞金王争いの土俵に残った。 中島と金谷との差は約…
2023/11/22国内男子 金谷拓実、山下美夢有、マークセンら参戦 3ツアー対抗戦出場選手が決定 するJGTOからは今季2勝の金谷拓実、賞金ランク3位の蝉川泰果、宋永漢(韓国)らが選ばれた。米ツアー出場権を懸けた12月14日からの最終予選会に臨む賞金1位の中島啓太は出場しない。 2年ぶりの優勝を