2023/12/17国内男子

武藤俊憲「目標は優勝」 46歳で復活へのモチベーション

10月にプロ転向23年目を迎えた武藤俊憲は15日、大阪市内で「ミズノ ブランドアンバサダーズミーティング」に参加した。年に一度、契約プロが同社スタッフとともに、スイングなど様々なデータをチェックして…
2020/01/31米国男子

池ポチャ2発にもめげず 松山英樹は“元相棒”と4アンダー

」と話し、ホールアウト後に練習で下半身の動きを中心にスイング調整。アプローチ、パッティング練習を経て帰途についた。 その間、異音が発生した1Wを受け取ったテーラーメイドのスタッフは、約400マイル…
2009/06/08プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの抱腹絶倒<尾崎健夫>

ファンのみなさんはもちろん、選手や関係者にことのほか人気があるのが、ジェットだ。尾崎家の次男は他者への心配りが思いのほか深く、そのを盛り上げようというサービス精神にたけている。しかも“天才肌”は…
2011/07/12欧州男子

ゴルフの本場スコットランドのエンスーなギャラリー

「哺乳瓶にはウイスキー、おもちゃ箱にはゴルフクラブ」 スコットランド、ハイランド地方のキャッスル・スチュワートGLで開催されたヨーロピアンツアー第30戦、バークレイズ・スコティッシュ・オープンは…
2018/06/21モテゴル研究部

グラハム・マーシュ設計の骨太なコース~14ヒルズCC

」というゴルフの方々の思いからだったそうです。 スタッフの皆さんは、とにかくいつも笑顔で元気です。私タケルとしては、それだけでもフォーティーンヒルズCCへ行く理由になると思っています。ぜひ! ~Fin…
2020/07/20国内女子

成田美寿々「次は調整ミスしない」開幕戦140位の失敗糧に

・モンダミンカップ」では通算15オーバー140位で予選落ち。不調について「結論から言うとクラブの調整ミスから始まりスイングが崩れたんです。開幕の時もわかってはいたんですが修正できなかった。ただ練習で…
2021/08/09GDOEYE

無観客の閉会式、国立競技場の外にあふれた人々

57年ぶりに開催された東京五輪は、17日間の全日程を終えて幕を閉じた。閉会式でオリンピック旗が、東京都の小池百合子知事からパリのアンヌ・イダルゴ市長に引き渡され、聖火が消え、国立競技のスクリーンに…
2019/05/23旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.59 デンマーク編

人は彼のことを“旅人ゴルファー”と呼ぶ。川村昌弘・25歳。2012年のプロデビューから活躍のは日本だけでなく、ユーラシア大陸全土、そのまた海の向こうにも及ぶ。幼い頃から海外を旅することこそが夢で…
2013/07/25GDOEYE

松山英樹の感受性と行動力

「RBCカナディアンオープン」開幕前日、プロアマに参加しない松山英樹は午前10時過ぎに会場を訪れ、練習で球を打ち始めた。冷たい風が吹くなか、黙々とショットを繰り返す。時折、背中側にいるビリー・ホー…
2022/10/13旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.152 スペイン編

人は彼のことを“旅人ゴルファー”と呼ぶ。川村昌弘・29歳。2012年のプロデビューから活躍のは日本だけでなく、ユーラシア大陸全土、そのまた海の向こうにも及ぶ。幼い頃から海外を旅することこそが夢で…
2008/06/16プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちのチャリティ活動<藤田寛之>

見ることができた。「その地で、ジャパンゴルフツアー史上初の海外開催のトーナメントが行われたことに、非常に意味深いものを感じた」と、しみじみと藤田はいう。 まして期間中は、通訳や大会スタッフなど…