2023/04/19topics

クラブは“顔”が命! 2023春の最新ドライバーを見比べ隊

ない点、バルジの少ない点は「―X」と同じ。最大の特徴は軽量設定で、軽快に振りやすい仕上がりとなっています。 コブラの伝統的三角形状「エアロジェット」 コブラ「エアロジェット ドライバー」は、同社の伝統的…
2022/05/11マトリックス図

22年春の新作ドライバーの主流は? マトリックス図で比較

2022年春モデルのドライバーが出そろい、個性的なラインアップが並んだ。今回は既報の「ステルス」と「ローグST」シリーズ編に続き、4社(ミズノ、コブラ、本間、グローブライド)8モデルの特性について…
2017/02/08ヨーロピアンツアー公式

「メイバンク選手権」大会アラカルト

レイアウトとなっている。 また、選手たちは7ホールにかかるウォーターハザード、多種多様なバンカー、そしてフェアウェイに林立した密度のあるヤシの木立を攻略しなくてはならない。 “コブラ”の異名で知られる右
2022/10/14PGAツアーオリジナル

「ZOZO」連覇に挑む松山英樹のクラブセッティング

ている。 3番ウッド:テーラーメイド SIM2チタニウム(15度) シャフト:グラファイトデザイン ツアーAD-DI 9TX 5番ウッド:コブラ キング ラッドスピード シャフト:グラフ
2023/05/20PGAツアーオリジナル

「全米プロ」ラフ対策にハイブリッドを投入する選手たち

打てる設計を理由に、“緊急用”として飛び系クラブであるタイトリストTSR1ハイブリッドをリクエストしたとのこと。 ゲーリー・ウッドランドは、火曜に確認したところ、いつも使用しているコブラLTDx LS
2023/12/25国内男子

1Wはピンがトップ 優勝ギアのシェア調査/男子ツアー編

、プロギア 5%(2本) コブラ、ダンロップ 3%(1本) ミズノ、ヤマハ ◆ユーティリティ:テーラーメイドとミズノが人気 フェアウェイウッドでトップだったテーラーメイドがユーティリティでも1位。今季2
2012/03/14WORLD

【WORLD】 L.トンプソン 天才少女の素顔〈2〉

Golf World(2012年1月30日号) オレンジカウンティ・コンベンションセンターでのトンプソン旋風は、翌日の朝も続いた。ビル・コートヘイスも、トンプソンの大ファンを自認している1人だ。「彼女こそLPGAツアーの未来を背負う人物。それもこれも、彼女の姿勢に他ならない。何があっても動じないし、実年齢よりも大分落ち着いている」。 そして1人のプレーヤーとしての落ち着きも、昨年夏にLPGAコミッショナーのマイケル・ワンがトンプソンにQスクール出場資格を与えた要因だった。2012年からフル参戦という特例資格を承認させたのは、昨年9月の「ナビスタークラシック」でトンプソンが2位に5打差で優勝し...
2020/09/15PGAツアーオリジナル

新シーズンのギア5大ストーリー

要素はスピンであり、これが中空ボディのカテゴリーに属するアイアンにとって不利な要素であることは明白だ。 PXG Gen 3P、P790、そしてコブラ フォージドテックといった人気モデルは、いずれも高