2023/03/12国内女子 “恩返し”目前で惜敗 ささきしょうこ「寄せきれなかった自分のミス」 番でいきなりバーディ。パーを並べていた吉本ひかるがボギーを喫した9番で早くも4個目のバーディを奪い、2打のリードを持ってサンデーバックナインに入った。 「(リードの)打数があるからどうこうはなかった
2023/04/15国内女子 申ジエが今季2勝目へ首位キープ 1打差に岩井明愛 プロテストでトップ合格した神谷そら、アマチュアの吉田鈴(日本ウェルネススポーツ大)が並んだ。 2週連続優勝を狙う山下美夢有は、吉田優利、菅沼菜々、吉本ひかるらとともに通算2アンダー10位。8番(パー3
2023/08/11国内女子 「視野に入れてなかった」“池ポチャ”も 首位発進の小祝さくら イメージを持って構えるようにしたことで、フィーリングが良くなってきた。 今週の帯同キャディは専属の小畑貴宏氏ではなく、今季の吉本ひかると神谷そらのツアー初優勝をサポートした照井浩二氏。「ことしは2試合だけ
2023/05/02ワールドレディスサロンパスカップ 国内メジャー初戦にアマ馬場咲希が参戦 尾関彩美悠、岩井明愛と予選同組 。 前週大会を制して今季2勝を飾った穴井詩は堀琴音、イ・ソミとともに午前11時40分に1番からスタート。直近の出場3戦連続で予選落ちした稲見萌寧は吉本ひかると岩井千怜と、前週第2ラウンドで棄権した西郷真央は
2023/05/19国内女子 目覚まし1時間“ミス”→13分でホテル出発 小祝さくらはドタバタでも「68」 年以上違うキャディさんではなかったので、すごい新鮮」。その小畑さんも会場で吉本ひかるのキャディを務めていることを知り、「急きょ決まったみたい」と笑う。 通算4アンダー暫定4位につける決勝ラウンドでは
2023/03/23国内女子 「スポーツの力ってすごい」 小祝さくらの目標は“エスコン”での始球式!? 期待もかかる。 雨予報の初日は吉本ひかる、吉田優利とのペアリング。「パターが決まってくれれば良い位置にはいけると思う。このコースは快晴無風でプレーできることがなかなかないので、天気にも左右されずにプレーしたい」と意気込んだ。(宮崎市/内山孝志朗)
2023/11/19国内女子 「リコーカップ」初出場は12人 佐藤心結が40人目に滑り込み )、畑岡奈紗、笹生優花(ともに世界ランク上位)は欠場する。 <2023年「リコーカップ」出場選手40人> ★は初出場 ・今季JLPGAツアー優勝者(22人) 申ジエ、吉本ひかる、青木瀬令奈、★山内
2024/04/07国内女子 阿部未悠「この3日間だけは楽しんで」涙の初優勝 佐久間朱莉は1打及ばず2位 。 ディフェンディングチャンピオンの山下美夢有は8位から5バーディ、1ボギーの「68」で回り、通算9アンダー5位。 通算7アンダー6位に吉本ひかる、藤田さいき、木村彩子の3人。阿部、佐久間とともに首位から出た上田桃子は2ボギー「74」とスコアを落とし、森田遥、鶴岡果恋と並ぶ6アンダー9位で終えた。
2022/09/25国内女子 リランキング上昇も竹内美雪が悩む飛行機移動 ) 23/リ・ハナ(31) 24/竹内美雪(32) 25/金田久美子(18) 26/石井理緒(20) 27/木下彩(15) 28/河本結(26) 29/吉本ひかる(41) 30/浜崎未来(54)
2021/11/20国内女子 柏原明日架が逆転シードへ2位で最終日 新垣比菜は痛恨OBで後退 ) 53位 60位 河本結(52位) 予選落ち※ 61位 吉本ひかる(63位) 58位※ 62位 新垣比菜(56位) 19位タイ※ 63位 ペ・ヒギョン(69位) 予選落ち※ 64位 福田真未(64位) 5位タイ※ 65位 石川明日香(61位) 予選落ち
2019/06/22国内女子 「79」→「63」16打縮めた田中瑞希“驚き”の大会記録 7人がツアー優勝を経験する中、今季15試合で予選落ち11回。賞金ランキングは96位(225万円)で、後半戦出場権確保のために次週終了までに賞金を増やす必要がある。親交の深い吉本ひかるや新垣比菜が
2019/07/03国内女子 「放映権」問題で揺れた、あの大会の観客動員とテレビ視聴率はどうだったのか たブリヂストンは逆に入場者数は前年比698人減となったが、最終日の視聴率は前年の4.3%から5.8%と上げた。新垣比菜、河本結、吉本ひかるら勝と同世代の若手の上位争いが注目を集めた格好だ。 期待外れの
2019/04/21国内女子 「もう少し」が継続の秘訣 李知姫が“40代”初優勝 ている。 「30代後半になると飛ばないと思っていたけど、意外と飛ぶんだなと思いました。(41歳の大山)志保ちゃんとかを見ていても、ぜんぜんいけるじゃんと思うし…」。優勝を争った吉本ひかるは李の半分の
2023/01/01ニュース 畑岡奈紗に小林浩美会長 卯年生まれのプロゴルファーたち 真菜弥(1月29日) 三浦桃香(2月12日) 原英莉花(2月15日) 松原由美(2月22日) 工藤優海(2月22日) 吉本ひかる(2月25日) 星野杏奈(2月27日) 常文恵(5月7日) 小貫麗(5月
2023/03/11国内女子 クリスマスに足指骨折 ささきしょうこは恩返しVなるか いう。うまく打てた手応えはあったものの、手前6mのチャンスにつくことまでは、さすがに期待していなかった。「まさかこんなにいいところに…」。驚きながらも好機を逃さず、バーディで同じ最終組の吉本ひかるに
2024/05/23国内女子 最終日のホールインワン賞は総額3200万円 今シーズンなら…奇跡も!? ・パナソニックオープンレディース(千葉・浜野GC)2R/青木瀬令奈 ・RKB×三井松島レディス(福岡・福岡CC和白C)3R/菅沼菜々 ・ブリヂストンレディス(千葉・袖ヶ浦CC袖ヶ浦C)4R/吉本ひかる
2019/09/01GDOEYE 韓国女子の強さ 「過酷な」ゴルフ場はほめられるべきか? クラブハウス付近に小さなものが2つあるだけで、芝の状態は悪い。カップは傾斜に切られ、うねりは激しい。海外初参戦の吉本ひかるは「こんなに傾斜のある練習グリーンは日本にはないですね」と驚いた。 ペ…
2019/09/17GDOEYE 畑岡と渋野が示した、勝つために必要な“新水準” アマチュア優勝を成し遂げた勝みなみを、渋野は当時「次元が違う」と眺めていた。だけど、畑岡のプレーを“レベチ”と評した河本も、最終日最終組で「80」を打って涙をこぼした吉本ひかるも、予選落ちをした原英莉花も
2021/11/21国内女子 福田真未、新垣比菜らシード喪失 高木優奈も届かずプロテスト再挑戦へ )/浅井咲希 57(60)/福田真未 61(53)/河本結 62(64)/吉本ひかる 63(69)/ペ・ヒギョン 64(59)/新垣比菜 67(66)/葭葉ルミ 70(72)/永井花奈 75(80)/脇元華
2023/07/13国内女子 史上最大の下剋上と復活V 女王の涙/2023年国内女子ツアー前半戦振り返り(下) 」までの前半戦19試合ではどんなことがあったか。印象的な出来事を振り返った。 QT181位からの下剋上V 「明治安田生命レディス」で吉本ひかる、「フジサンケイレディス」で神谷そら、「資生堂レディス」で