2020/03/01アジアン

ブラッド・ケネディが9年ぶり大会制覇 木下稜介は9位

ルーカス・ハーバート(オーストラリア)が通算19アンダーの2位。同じく首位から出た17歳のキム・ジュヒョン(韓国)は通算16アンダーの4位だった。 首位と4打差で出た木下稜介は「69」でプレーし、通算
2015/10/07アジアン

2週連続の台湾開催 木下稜介と谷昭範が出場

)は、2週連続優勝を狙っての出場。2010年、13年で大会2勝の実績を誇るタワン・ウィラチャンはコースとの好相性を武器にツアー記録となる同一大会3勝を意気込む。 日本からは、木下稜介と谷昭範が出場を予定している。
2023/12/18アジアン

香妻陣一朗は4位 タイの19歳が初優勝

試合に出場した今季アジアンツアーで初のトップ5に入り、シーズンを締めくくった。 池村寛世は「69」で通算8アンダー18位。木下稜介も「69」とし、通算5アンダーの39位で終えた。 年間ポイントランキング…
2015/06/21アジアン

谷昭範は3打差リードを守れず マークセンが逆転優勝

(タイ)。5バーディを奪った前半で谷を早々に抜き去り、この日「65」で後続に2打差をつける鮮やかな逆転だった。 他の日本勢では、木下稜介が通算1オーバーの30位、海老根文博が通算3オーバーの33位、塚田好宣が通算7オーバーの51位で終えた。
2022/09/10国内男子

タイの32歳が3打差首位 キム・シウー2位 木下と比嘉5位

。 PGAツアー3勝のキム・シウー(韓国)が16アンダーで3打差の2位につけた。シン・ヨング(カナダ)とイ・サンヒ(韓国)が15アンダーの3位から追う。 通算14アンダーの木下稜介と比嘉一貴が日本勢
2023/05/07アジアン

地元・韓国出身の23歳が完全優勝でツアー初V

位にパク・ウンシンとイ・ジェギョン(ともに韓国)の2人。 前年大会覇者のキム・ビオ(韓国)は通算8アンダー6位だった。 香妻陣一朗、浅地洋佑、木下稜介の3人は通算6オーバー71位で並んで終えた。 今大会は悪天候の影響で第3ラウンドが中止となり、54ホールの短縮競技だった。
2016/07/02国内男子

選手コメント集/長嶋茂雄招待セガサミーカップ3日目

ゲイリーは面白い。色々冗談を言ってくれるし、楽しくやれています。楽しくやって、スコアが良ければ、一番いいので」 ■木下稜介 3バーディ、2ボギー1ダブルボギー「73」 通算6アンダー12位タイ 「前半に
2016/07/01国内男子

選手コメント集/長嶋茂雄招待セガサミーカップ2日目

食事はおいしい。札幌でお寿司を食べた。はまち、かんぱち、まぐろがおいしいです」 ■木下稜介 4バーディ、1ボギー「69」 通算7アンダー3位タイ 「順位は意識しないようにしていたのですが、カメラマン
2023/12/16アジアン

香妻陣一朗はステンソンと並ぶ3打差6位 池村寛世13位

)もいる。 4アンダー13位の池村寛世、1アンダー34位の木下稜介も含めて日本勢3人はそろって「68」をマークした。 PGAツアー5勝のケビン・ナは「76」をたたき、トータル1オーバー。4位から53位に後退した。
2023/12/17アジアン

香妻陣一朗は3打差6位で最終日へ 池村寛世19位

(スウェーデン)と同じ通算9アンダーの6位と好位置をキープし、首位に3打差で最終日に入る。 池村寛世は通算6アンダーの19位、木下稜介は通算3アンダーの34位。ともに「69」でプレーした。
2023/12/13アジアン

サウジ開催の最終戦に香妻陣一朗が出場 ステンソンらLIV勢も

台湾大会から連続出場となる木下稜介と池村寛世がエントリーした。 また、ともにLIVゴルフを主戦場にするメジャー1勝のヘンリック・ステンソン(スウェーデン)、米ツアー5勝のケビン・ナ(米国)が出場。実績十分のベテランも最終戦のタイトル争いに加わる。