2023/05/23全米オープン ガルシアが全米OP予選会突破 全米プロは1999年以来のメジャー“欠場” 。 最終予選会は米国10会場、日本、英国、カナダで行われる。22日に茨城ゴルフ倶楽部 西コースが舞台となった日本会場ではガン・チャルングン(タイ)、永野竜太郎、石川遼が出場権を獲得。16日の英国会場(ウォルトンヒースGC)には岩崎亜久竜、川村昌弘、久常涼もエントリーしたが、切符を逃した。
2023/10/17米国男子 松山英樹は前年覇者ブラッドリー、復活Vファウラーと同組/ZOZO組み合せ ・チャンプ、アクシェイ・バティア 9:18※ アダム・スコット、コリン・モリカワ、イ・キョンフン 9:29※ ザンダー・シャウフェレ、カート・キタヤマ、テイラー・ムーア 9:40 岩崎亜久竜、マシュー
2023/10/31国内男子 白熱の賞金レース 金谷拓実、中島啓太、蝉川泰果が高速グリーンで激突 コースのある加東市出身。昨年大会はプロデビュー戦で28位に終わっており、ご当地プロとして4月「関西オープン」以来のプロ2勝目に挑む。予選ラウンドは堀川、3週前の国内メジャー「日本オープン」で初優勝を飾った岩崎亜久竜と同組となった。
2023/11/17国内男子 アマ杉浦悠太が首位浮上 松山英樹は5打差8位で決勝へ 通算4アンダー12位。賞金ランク2位の金谷拓実は、今季メジャー「全米オープン」を制したウィンダム・クラーク、桂川有人、岩崎亜久竜らとともに通算1アンダー37位。 2016、17年大会覇者のブルックス
2023/12/03日本シリーズJTカップ 蝉川泰果が大会最年少V シーズン最終戦でツアー4勝目 通算8アンダー7位に終わった。通算6アンダー9位に今平周吾。 11月「ダンロップフェニックス」でアマチュア優勝を遂げた杉浦悠太は、堀川未来夢とともに通算3オーバー18位。ことしの「日本オープン」を制した岩崎亜久竜は通算6オーバー22位で4日間を終えた。
2023/12/04国内男子 金谷拓実は2部門受賞 来季は「覚悟を持って」欧州ツアーへ たと思う。良いシーズンだったとは思います」と怒涛の1年を振り返った。 賞金ランキング3位までの選手には、来季欧州ツアーへの出場資格が与えられる。2位、3位は限定的な出場だが、22年ランク3位の岩崎亜…
2024/03/30国内男子 予選ラウンド終了 アマ中野麟太朗が佐藤大平、嘉数光倫と並んで首位キープ に第2Rを完了したブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)が11アンダー、首位と1打差4位。 初日14位の金谷拓実と池村寛世が「65」、同7位の岩崎亜久竜が「66」、同3位の中山絹也が「67」で回り
2024/05/09国内男子 片岡尚之と細野勇策が「15pt」で首位発進 前週優勝の米澤蓮は95位 (ニュージーランド)の4人。13ptの7位で昨季2勝の平田憲聖、リュー・ヒョヌ(韓国)が続いた。 河本力、岩崎亜久竜、比嘉一貴らが11ptの12位。大会共催のジャパンゴルフツアー選手会の副会長・堀川
2022/10/29国内男子 「はるかかなたに」 星野陸也が隣接ホールからミラクルバーディで首位再浮上 「ダイヤモンドカップ」以来、約1年半ぶりのツアー6勝目をかけて臨む最終日最終組は、同じ日大出身で後輩の岩崎亜久竜、ブラッド・ケネディとのペアリング。「亜久竜も大学の後輩で頑張っているので、負けないように
2023/12/11国内男子 2023年 男子ツアー最終日の視聴率トップ3は? % NHK:13:05~16:25(生放送) 最終日を前に、ツアー未勝利の伏兵・平本世中を大槻智春、石川遼らが上位で追う展開となったナショナルオープンが2位に入った。最終日の終盤は岩崎亜久竜と石川の…
2023/10/25欧州男子 シーズン残り3戦 米ツアー切符目前の久常涼ら日本勢3人出場 ◇欧州男子◇コマーシャルバンク カタールマスターズ 事前情報◇ドーハGC(カタール)◇7466yd(パー72) 1998年のスタート以来、シーズン序盤の1月から3月にかけて開催されてきた大会は、今年初めてシーズン最終戦「DPワールドツアー選手権 ドバイ」(11月16日―19日/アラブ首長国連邦・ジュメイラ ゴルフエステーツ アースC)まで残り3戦というタイミングで開催される。 前週のスペインから中東に舞台を移して26日(木)に開幕。昨年大会はイワン・ファーガソン(スコットランド)が7位から出た最終日に「70」をマークし、3打差を逆転する通算7アンダーで欧州ツアー(DPワールドツアー)初優勝を飾...
2022/11/27国内男子 12人が初シード 宮里優作とソン・ヨンハンがシード維持 入った岩崎亜久竜(4位)、今季優勝を挙げている桂川有人(5位)、河本力(9位)、大西魁斗(13位)をはじめ、19歳の長野泰雅(29位)ら。なお、初獲得者数が最も多かったのは、ツアー制初年度となった…
2022/08/28国内男子 プロ10年目も気持ちはルーキー 鍋谷太一が初優勝狙い「耐え忍ぶ」 、年下の大西魁斗や岩崎亜久竜らと練習をしながら初心に帰ることも忘れない。「年齢は下だけど、本当にゴルフのことを知っているし勉強になる。自分はプロ生活は長いけど、最近は気持ちはルーキーみたい」と、初シードを
2022/10/18日本オープン 蝉川泰果は95年ぶりアマ制覇なるか 「日本オープン」にアダム・スコット、石川遼ら参戦 有人、大西魁斗、河本力、岩崎亜久竜)と若手の台頭が進むシーズン。前週「ZOZOチャンピオンシップ」で12位に入った久常涼は、これが初めての日本オープン。久常と同じく12位と健闘した中島啓太はアマ時代から
2022/11/11国内男子 岩田寛が単独首位浮上 2打差2位に石川遼、蝉川泰果ら 、前年大会覇者の谷原秀人は堀川未来夢、岩崎亜久竜らと並んで通算イーブンパー22位とした。 中島啓太は、藤田寛之らとともに通算4オーバー56位で予選を通過した。
2023/04/18国内男子 日欧共催大会が1年越しに実現 比嘉一貴、蝉川泰果、石川遼ら出場 シードが付与される。 前年大会でプロ初優勝を飾った桂川有人は米下部ツアーから参戦。メジャー初戦「マスターズ」以来の出場となる比嘉一貴のほか、星野陸也と岩崎亜久竜は昨季国内ツアーの賞金ランクで得た欧州
2022/09/29国内男子 25歳の岡田絃希が首位 中島啓太は2打差3位発進 とともに1アンダー31位。前年大会覇者で約5カ月ぶりの日本ツアー出場となるチャン・キムはイーブンパー52位で初日を終えた。 石川遼は、3バーディ、5ボギーの「73」で回り、宮本勝昌、岩崎亜久竜らと並んで2オーバー79位と出遅れた。
2023/11/03国内男子 ドライバーショットは2日間で1度だけ 堀川未来夢の“連覇戦略” 今年はさらに極端なマネジメントをとる。スタート前の練習場ではドライバーを10発以上打っているが、予選2日間でドライバーを使ったのはこの日の15番だけ。同組の2人は蝉川泰果、岩崎亜久竜という屈指の飛ばし屋
2023/11/07国内男子 ホストプロ石川遼にかかる史上初の大会4勝 賞金王争いも佳境に つけており、争いは金谷との2人に絞られた。 予選ラウンドでは金谷が午前9時40分に10番から石川、堀川未来夢と同組で、中島はその1組後ろの午前9時50分に岩崎亜久竜、平田憲聖とともにティオフをする
2023/10/17米国男子 伸び盛りの日本男子がPGAツアー勢迎撃 松山英樹は2大会ぶり優勝へ再始動 開催だった2020年以来の出場。さらに、石川を抑えて日本オープンを制したばかりの岩崎亜久竜ら4人が推薦で加わった。 昨年、日本勢で最高位の12位で終えた2人は今季、国内外で目覚ましい活躍を遂げている