2014/03/05ツアープロのルーティン 高橋勝成のルーティン 目標に対してスクエアにセット 高橋勝成選手のルーティンを見ていきます。 高橋選手のルーティンの特徴は、非常にシンプルで素早いというところですね。 グリップを決めて、ヘッドを置いたら、足を決めて、一度
2009/12/16上達ヒントの宝箱 硬い砂からのバンカーショット 硬い砂からのバンカーショット 雨が降った後など、砂がしまって硬くなっている場合のバンカーショットを伝授します! 砂の硬さをチェック まずスタンスする際に砂の硬さを足の裏で確かめます。砂が硬いな~と
2010/01/20上達ヒントの宝箱 クロスバンカーからの脱出法 足が砂に埋まって、自分が通常より低い状態になります。この低くなった分、グリップを半インチほど余らせて、短く握ってください。 当てにいく意識を捨てる そしてスイングでは、ボールに当てたい意識が強いと
2017/09/16RED HOT Tips パー3で距離ピッタリの番手がないときは…/カイル・スタンリー よりもスピン量が増えるので、グリーンに落ちて柔らかく止まる球が打てます。グリーン手前にハザードがある場合にも有効な方法ですね。 打ち方は簡単です。スタンスをオープンにしてアドレスし、足のラインに沿って振るだけ。これでフェード回転のショットが打てます。みなさんもぜひ試してみてください。
2013/08/15ツアープロのルーティン 谷原秀人のルーティン ルーティンです。 谷原秀人選手のルーティンを見ていきます。 まず、ティアップをして、この後イメージのスイングをします。 ゆったりとイメージの素振りをして、フェイスを合わせる、足を合わせる、そしたら目標を
2021/02/01大西翔太100切りマネジメント 池ポチャからの悪い流れ…見事断ち切りハーフ「45」武田奈津美 つながります。上体を足の付け根から曲げて、前傾をキープするように意識してみよう。(3:38~) つま先上りの打ち方 つま先上りのライでは、ボールとの距離が近くなるため、その分クラブを短く持ちます。どっしりと構え下半身を安定させたら、体をしっかり回転させてボールをとらえよう。(8:35~)
2021/12/02振るBODYメソッド “尻トレ”でスウェーを撲滅 (1)両手、両ひざを床に着けます (2)ひざを曲げた状態で左足を上げます (3)10回繰り返し、逆足で同じ動きを行います ※背中が反りすぎないように注意しましょう (取材協力/fmill)
2022/01/20振るBODYメソッド スイングが安定する「脚力&バランス」一挙両得トレーニング ゴルフの上達には体幹や上半身のトレーニングが大切と思われがちですが、同じくらい重要なのが脚力です。足の踏ん張りがきかないとダウンスイング中にぐらついてしまい、ヘッドの軌道が安定せず、トップ、チーピン
2023/03/30振るBODYメソッド 「お辞儀ストレッチ」第2弾! キレイなアドレスは“ハム”で作ろう 、お辞儀の姿勢 (1)片足を一歩前に出して、上半身が床と並行になるまで5秒かけてお辞儀します このとき、前に出した足のモモ裏が伸びる感覚があればOKです (2)5~10秒キープした後、5秒かけて体を起こし
2023/11/09振るBODYメソッド ジョン・デーリーのスイングがいつまでもカッコいいのは何故?「広背筋」のおかげです 。 肩幅の広さで足を開き少しヒザを曲げ、両腕をまっすぐに伸ばした状態でクラブを床につきます。 (1)お辞儀をするように上半身を曲げていきます。 (2)頭を腕よりも下に沈め、腰を落としていきます。 (3
2024/04/04振るBODYメソッド 球がつかまる首の動きとは 鈴木愛のトレーナー直伝 「首トレ」第3弾 (ホリゾンタル)の動き。インパクトで頭を残せと言われますが、頭を残すにはまさに首のヨコの可動域が重要になってきます。 (1)足を肩幅に開き、背中と後頭部を壁につけて固定します。 (2)首だけ90度右に
2011/06/08サイエンスフィット 飛ばそうとすると引っかかる件… 回すためには、ボールを足に挟んだ練習が効果的です。ただ挟むだけではなく、ボールをグッと締めるくらいに、足の内側の筋肉を使うこと。足の内側の筋肉が締まった状態を保てば、腰は左にスライドしづらくなり、その場
2013/11/27サイエンスフィット コースで即戦力となるショートアプローチ! なります。まず、足を揃えて、ボールを中央にセットしてください。そこから、体全体の向きをオープンにして、最後に肩のラインををスクエアに戻します。イメージとしては、あらかじめインパクトの状態を作った形に…
2014/05/16アメリカNo.1ゴルフレッスン 下半身。実はかなり回さない! 投げる動きから始めましょう。 大きなボールを両手で投げるイメージ このように大きなボールを両手で持って、強くまっすぐに投げるイメージでテークバックしてみましょう。そのとき足にかかる体重の感覚を、体感し…
2010/04/22中井学のゴルフマネジメント 第3話 バランスで考えるショットメーキング しっかりとバランスを確認! 次打のポジションに立ってみて、そこで素振りして、足の裏から感じてください。そして、バランスに敏感になってください。足の裏から伝わる情報は、3次元ゴルフの一つの極意ですからね…
2016/03/17サイエンスフィット レッスン 一度身につけばずっと忘れない腰の切り方 てしまいます。お尻が離れると、腰が左にスライドしやすくなるので、ダウンスイングで、アドレスの位置にお尻を戻す意識で、お尻を椅子から離さないようにしてください。 足の間に障害物を置くのも効果的 足の間…
2019/01/29サイエンスフィット レッスン 大きな難関!手首のフリップを改善(スイングレベル3 前編) ないのが悩みです。左に打ち出してしまうことが多いのも悩みの一つですね。ダフリのミスも多いですね。特に、スイングで気になるのは、インパクト以降で、足が浮いて滑ってしまう感じがあることです。浮かないように…
2016/04/14サイエンスフィット レッスン アプローチが苦手な人はズバリこれ! しようとしますが、最初からハンドファーストで構えて、ずっと手首をキープするのが基本です。 2つ目のポイントは、スタンスをややオープンにすること。ボールを中央にセットして、足を揃えてスクエアに立ってから…
2023/06/11科学の力でお悩み解決 ダフリトップの原因は「前傾の浅さ」にあった レッスンの最前線からLIVEルポ 」だ。まず両手を足の付け根辺りに置いて直立する。次に上半身を前倒させながら足に沿って手を滑らせ、指先がひざ頭に触れたところが最終的な前傾角度。そこから手を前に出してクラブを持つと正しいアドレスの姿勢に…
2009/06/03上達ヒントの宝箱 バンカーから出ない場合の応急処置 に入ってます。 オープンスタンスは体が開く原因に 後方から見てみましょう。左足を半歩ほど背中側に引いてオープンスタンスで構えている、通常のバンカーショットのアドレスです。 足はオープン、両肩のラインは