2019/04/24国内女子 平成最後の勝者は? 今年も川奈でニューヒロイン誕生なるか (07年)ら過去に多くの初優勝が誕生している。初タイトルが待たれる小祝さくら、原英莉花、松田鈴英、吉本ひかる、三浦桃香らの若手にも注目したい。 賞金トップを走る比嘉のほか、上位につける同2位の申ジエ(韓国)、同3位の上田、同4位の成田美寿々、同5位の鈴木愛ら今季の優勝者たちも2勝目を狙う。
2019/07/30国内女子 「全英組」不在 稲見萌寧が連勝目指す イ・ボミは3週ぶりに出場 ぶりに出場するほか、17年覇者の成田美寿々、大東建託所属の渡邉彩香、三浦桃香が参戦する。 同週開催の海外メジャー「AIG全英女子オープン」(イングランド・ウォーバーンGC)に出場する鈴木愛、渋野日向子、勝みなみ、上田桃子、比嘉真美子は不在となる。
2019/07/17国内女子 豪華イベント盛りだくさん 有村智恵が連覇に挑む 花(8位)が欠場する中、小祝さくら、脇元華、三浦桃香らの若手が初勝利を狙う。 各日の競技終了後には、サマンサタバサと所属契約を結ぶ香妻琴乃、山村彩恵、ウェア契約を結ぶ勝、吉本ひかる、原江里菜、堀奈津佳
2019/07/04国内女子 ペ・ヒギョンが首位発進 1打差にキム・ハヌルと稲見萌寧 挙げた申ジエ(韓国)は1オーバーの56位タイで滑り出した。 資生堂と契約する上田桃子はイーブンパー39位タイ。同じホステスプロの渡邉彩香は5オーバー104位、三浦桃香は6オーバー109位と出遅れた。
2019/06/28国内女子 単独首位に申ジエ 大城さつき、原英莉花が続く 進出した。 今大会終了後に行われる第1回リランキングの対象者の渡邉彩香、三浦桃香は4オーバーで予選落ちし、第2回リランキング(9月中旬)までの出場権獲得が難しくなった。
2019/07/26国内女子 21歳の高木優奈が逆転で初優勝/ステップアップツアー 、川満陽香理と並んで通算7アンダー4位だった。 2位から出た堀琴音も「73」で、通算6アンダーの8位に終わり、前週に続き5年ぶりの優勝に手が届かなかった。三浦桃香は20位でステップアップ初戦を終えた。
2019/11/08国内女子 21人の新人誕生 安田祐香、吉田優利、アン・シネらが合格/女子プロテスト タイに山路晶、西村優菜が入った。注目のアマチュア安田祐香は4打差の4位、吉田優利は6打差の12位、アン・シネは8打差の15位で合格を果たした。 3日目を終えて通算8オーバー78位だった三浦桃香は最終
2018/07/28国内女子 独走が一転…“魔の18番”で黄アルム池ポチャ2発のダボ 。 2016年大会にイ・ボミ(韓国)が、今大会初日には三浦桃香が池ポチャ2発で「9」をたたいた“魔の18番”だっただけに、黄は「安全にいけばよかった。とりあえず、最後はもったいなかったけどアンダーパー
2017/06/30国内女子 8頭身の女子大生チャン・ウェイウェイが初優勝/女子下部ツアー 。 通算5アンダー3位に井上りこ、O.サタヤ(タイ)、仲宗根澄香、西木裕紀子、豊永志帆、安納昭江、アマチュアの澤田知佳の7人。4アンダー10位で沖せいら、佐々木慶子、チェン・スーハン(台湾)、石川明日香、アマチュアの三浦桃香の5人がフィニッシュした。
2019/02/19国内女子 畑岡奈紗が3年連続で国内ツアー開幕戦に出場 ・ソンジュ(韓国)から、同5位までの申ジエ(韓国)、鈴木愛、比嘉真美子、成田美寿々らがエントリー。三浦桃香や勝みなみ、新垣比菜ら若手たちも戦線に加わる。 昨季は不調が続いたイ・ボミ(韓国)は「昨年は
2018/11/28国内女子 原江里菜と堀琴音が「67」で浮上 優勝経験者ら下位/女子最終QT が3打差2位。原江里菜は「67」で回り、23位から通算6アンダーの3位に上がって大西葵と並んだ。 同じく「67」とした堀琴音は三浦桃香、吉田弓美子、表純子らと同じ通算3アンダーの18位。諸見里しのぶは
2018/11/30国内女子 原、三浦、宮里ら来季出場権 川岸、服部ら下位/女子最終QT ボーダーラインは40位前後。通算7アンダーの2位に浅井咲希、3位に前田陽子。三浦桃香は通算6アンダーの6位、表純子は通算3アンダーの22位、宮里美香は通算2アンダーの27位だった。 アン・シネ(韓国
2018/10/30国内女子 アン・シネがセカンドQT出場 森田理香子は欠場 エイミー・コガ、セキ・ユウティン(中国)、D地区(福岡県・ザ・クイーンズヒルゴルフクラブ)は三浦桃香、堀奈津佳らが出場する。 ツアー通算7勝の森田理香子はエントリーしていたが、体調不良を理由に欠場となった。
2019/07/02国内女子 資生堂大会で女子プロ大変身!アネッサレディス前夜祭 争われる。同社の日焼け止めブランド「アネッサ」と契約する三浦桃香はアップした髪に深い青色のドレスを合わせて大人っぽい雰囲気で登場した。前週の第1回リランキングは69位で後半戦出場の見通しは立っていない
2014/06/27国内女子 <速報>森田、堀ら1回戦敗退 勝、橋本は2回戦へ/日本女子アマ /中川梨華 松田唯里/2UP/畑岡奈紗 田辺ひかり/2&1/瀬賀百花 三浦桃香/2&1/小祝さくら 佐藤耀穂/19H/安藤京佳 大出瑞月/1UP/永井花奈 西山美希/19H/堀琴音 勝みなみ/19H/西畑萌香
2014/09/18国内女子 選手コメント集/マンシングウェアレディース東海クラシック 事前 スコアを作れない。去年は通過できなかった予選を通過したい。イーブンくらいを考えている。(米ツアーQTには)9月25日に出発します。(英会話は?)ノリでなんとかなるでしょ」 ■三浦桃香(アマチュア
2023/10/08国内女子 森田遥が6年ぶりツアー2勝目 安田祐香2位 前年覇者の小祝さくら10位 と並んだ。 4年ぶりのレギュラーツアー参戦となった三浦桃香は「77」で回って、通算3オーバー58位で大会を終えた。
2019/03/27国内女子 昨季賞金トップ2不在 日本人開幕連勝続くか 。一方、昨季賞金女王のアン・ソンジュや同2位の申ジエ(ともに韓国)は欠場する。 前年大会2日目まで首位を守った三浦桃香(最終結果は10位)は、41歳の大山志保らと同じ地元大会。イ・ボミ(韓国)は2試合ぶりの出場、アン・シネ(韓国)は主催者推薦で今季初出場、脇元華、永峰咲希と同組でティオフする。
2019/05/15国内女子 鈴木愛が大会3連覇を狙う “黄金世代”は前週の渋野に続けるか 、初タイトルをメジャーで飾った渋野日向子は出場しない。同じ1998年度生まれの世代は、勝みなみと河本結が今季2勝目を、小祝さくら、原英莉花、吉本ひかる、三浦桃香らが渋野の後に続けと初優勝を狙う。 地元