2015/06/09国内男子

塚田好宣のタイランド通信2015<その1>

、最終18番で記念撮影。後ろに写っているのはキャディーさん達。左からボクのキャディーのインドラン、溝口ユウサク、増田伸洋のバッグを担ぐ吉川亮平、そして右は丸山選手のキャディーのファーちゃん。恥ずかしくて
2011/05/27国内男子

小田孔明が通算12アンダー首位浮上!石川遼は1打に泣く

藤田寛之と上田諭尉、通算6アンダー6位タイには薗田峻輔、増田伸洋など4人が並んでいる。 大会連覇を狙うキム・キョンテ(韓国)は、スコアを伸ばせず通算3アンダーの23位タイに後退。初日に1オーバー59位
2004/06/14プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの決意<矢野東>

川原希、そのほか平塚哲二や小山内護、菊池純、増田伸洋など、実に大勢の選手たちが、大ギャラリーの波をかきわけて、続々とお祝いにかけつけました。 その中でもとりわけ張り切って胴上げ、ビールかけと手荒い祝福
2017/11/30国内男子

近藤共弘は出遅れ 鍋谷太一ら好発進/男子最終QT 初日

徹らが好スタートを切った。 深堀圭一郎は2アンダーの15位、伊澤利光は1アンダーの32位とし、49歳のベテラン2人はアンダーパーで初日を滑り出した。 主なシード喪失組では、星野英正は1アンダー、増田
2017/12/03国内男子

深堀圭一郎、近藤共弘ら決勝へ/男子最終QT 4日目

太一、狩俣昇平、アンドリュー・エバンス(オーストラリア)の3人が続いた。シードを喪失した増田伸洋は通算6アンダーの36位、星野英正は通算5アンダーの46位につける。 2日間の決勝ラウンドは西コースで実施
2017/12/03国内男子

男子QTは最初の山場 90位タイまでが決勝へ/4日目

小林伸太郎は通算1アンダー。同じくシードを失った近藤共弘と増田伸洋は通算イーブンパーにおり、カットライン上の争いにも注目が集まりそうだ。 上位は若手の健闘が光り、通算11アンダーの首位に26歳の木下
2017/12/05国内男子

運命の18ホールがスタート 35位前後までに来季出場権/男子最終QT

アンダーの2位につける。古田幸希が通算12アンダーの11位、市原弘大が通算11アンダーの17位。増田伸洋、小池一平、星野英正らが通算7アンダーの37位としている。 近藤共弘は通算6アンダーの47位、深堀圭一郎は通算3アンダーの79位。最終ラウンドは濃霧のため、30分遅れの午前8時半にスタートした。
2014/09/21国内男子

選手コメント集/ANAオープン 最終日

ば仕方ないですね。体調もゴルフも悪くないので、優勝争いの回数をもっと増やしていければチャンスをつかめると思います」 ■増田伸洋 3バーディ、1ボギー 通算14アンダー 7位 「自分は前半もじもじしてい
2017/12/02国内男子

来季出場権をかけた6日間バトル 3日目が開始/男子最終QT

抜け出せず、44歳の増田伸洋も同順位に並んでいる。 一方、来シーズンのシニア入りが迫る49歳コンビが元気だ。深堀圭一郎と伊澤利光が通算2アンダーの35位につけ、来季ツアー出場権が得られる当落線上でプレーを続けている。
2023/10/08日本プロシニア

タイのサマヌーン・スリロット初優勝 宮本勝昌が賞金ランクトップに浮上

」とスコアを落とし、通算6アンダー6位。9月「日本シニアオープン」からのメジャー連覇がかかっていた藤田寛之、平塚哲二、増田伸洋も6位に並んだ。 大会初出場で、5アンダー7位から出た片山晋呉は「74」で回って通算3アンダー17位。深堀圭一郎、室田淳らは通算2オーバー34位となった。
2023/10/06日本プロシニア

山添昌良が2打リードで決勝へ 藤田寛之は3差5位に浮上

アンダーの5位に浮上。同順位に鈴木亨、増田伸洋、久保谷健一、パク・スンピル(韓国)が並んだ。 大会初出場の片山晋呉は通算3アンダーの16位で決勝ラウンドに進んだ。 賞金ランキング2位の宮本勝昌は通算2
2023/09/14日本シニアオープン

宮本勝昌が首位発進 3打差に片山晋呉ら 藤田寛之10位

イーグル5バーディ、1ボギー「66」で回った宮本勝昌が6アンダーの単独首位で滑り出した。 2打差の4アンダー2位に、シニア1勝の渡部光洋と、50歳の“ルーキー”増田伸洋がつけた。 3アンダー4位には
2024/05/29国内シニア

シニア今季2戦目 宮本勝昌、片山晋呉、谷口徹らが参戦

)から3日間の日程で開催される。 昨年11月に開催された前回大会は2日目が悪天候のために36ホールに短縮された。最終日にシニア参戦1年目の増田伸洋が「67」でプレーし、通算11アンダーでツアー初優勝を飾っ
2024/05/31国内シニア

片山晋呉が単独首位で最終日へ 手嶋1打差 谷口4位

)。通算8アンダー4位には谷口徹、前週の海外シニアメジャー「全米シニアプロ」に出場した増田伸洋が続いた。 首位から出た2017年大会覇者のプラヤド・マークセン(タイ)は「73」とスコアを伸ばせず、通算