2022/10/24優勝セッティング ピンの新ドライバーで金字塔 蝉川泰果は333ydのビッグドライブも披露 ツアー2勝は史上初の快挙だった。 3日目、池越え打ち下ろしの9番パー4(303yd)はアゲンストの風の中を3Wで1オンに成功してイーグルを奪うなど、プレースタイルは超がつくほどアグレッシブ。「(一般
2012/07/30ギアニュース ピン、2013年モデル『ANSER』を発表 8400円のアップチャージが必要)。 なお、FWは3W(14・5度)、4W(16・5度)、5W(18・5度)の3タイプで、どれもドライバー同様に0・5度のロフト調整機能付き。価格は各1本3万3600円。HB
2022/10/03優勝セッティング 「320ydは切りたくない」河本力はハードな1Wシャフトで“凶器を武器に” 、通算13アンダーでフィニッシュした。 初タイトルを得た8月の「Sansan KBCオーガスタ」から入れ替えたクラブは3Wだけ。しかも今大会では使用機会がなかった。2I代わりのアイアン型UT(キャロウェイ
2023/10/02優勝セッティング ドライバー選びの悩みがクリアに 原英莉花の復活V支えた14本 いた。曲がる気がしなかった」と、1Wショットに手ごたえをつかんだのは先週「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」初日のこと。グリーン左に池が絡む13番では、左から強いアゲンストの風に対して通常なら3Wを
2023/02/16ツアーギアトレンド 畑岡奈紗は14本の“スタメン総とっかえ” 」から「スリクソン ZX7 Mk II ドライバー」にスイッチ。そのシャフトがフジクラの“青ベンタス”から今週は“赤ベンタスTR”(5S)に変更となった。3W「スリクソン ZX Mk II フェアウェイ
2023/06/28ツアーギアトレンド キャメロン・スミスの14本 新しい「T100」の黒 カッコよすぎじゃない? )、タイトリスト TS2(ロフト21度) シャフト:藤倉コンポジット VENTUS TR RED(3W 重さ70g台、硬さX) ユーティリティ:ミズノ ミズノプロ フライハイ 2021年モデル(3番
2023/05/31ツアーギアトレンド ザンダー・シャウフェレ 悲願のメジャー制覇に向けたシャフトチェンジ 、彼の場合はフラットがいい」と、こちらも前作と同様の調整を施しているという。 3Wもパラダイム トリプルダイヤモンドのHLタイプで16.5度と寛容性もありそう。ちなみにUT(APEX UW)のシャフト
2023/06/07ツアーギアトレンド 渋野日向子 NEW!14本 たかが下巻き1枚 されどの大きな変化 。 また、今週から3Wも「もっと前に行く球にしたい」という渋野のリクエストを受けて、G430MAXフェアウェイウッドからG430LSTフェアウェイウッドに変更している。 アイアンのシャフトにも変化が
2023/03/09ツアーギアトレンド マスターズ優勝アイアンをスイッチ 松山英樹は自信作“2代目”を投入 する試合もあったが、第5のメジャーは「ZX5」に握り直して臨むことになりそう。3Wも1月半ばから昨年の「テーラーメイド SIM2」に戻している。 <松山英樹クラブセッティング> ドライバー
2023/06/25ツアーギアトレンド リッキー・ファウラー撮れたて14本 44.5インチ「エアロジェットLS」がどハマり アレンジできること」(同レップ)を求めるという。シャフト長は一時期の43.5インチという短いものから、現在は44.5インチで安定している。3Wも同じシリーズのLSモデル。5Wは昨年発売の「KING
2023/03/29ツアーギアトレンド 金谷拓実の14本は「歴3年以上」のベテラン選手がズラリ しました」(ピン・クラブ担当)。 3WとUTも「G410」を長らく使用中で、こちらも変更の様子がない“不動の中継ぎ”だ。 そんな男が、昨夏にアイアンを替えたことには衝撃が走った。プロデビューから長らく
2023/03/30ツアーギアトレンド 中島啓太 久しぶりのスチールシャフト「プロジェクトX LS」に さを44.75インチから45.25インチにし、スイングが良くなってきたことでシャフトを伸ばせるようになった模様。合わせて3Wも「ステルス2プラス」にスイッチした(重心位置はフェース側)。 そして新たに
2023/07/18ツアーギアトレンド 世界最速ゲット(?)のパターも 全英に挑む中島啓太の“14本+2本” でできているモデルで、好きなんです」と、最近まで使用していた「トラス」から同じモデルを引き継いだ。 今季の初めに投入したステルス2プラスの1Wと3W、高校時代以来のアイアンのスチールシャフトにも
2023/04/01ツアーギアトレンド “変えない男”がついに! 今平周吾の14本 「116」を超えるモノがきた 。 その他は昨年のセッティングを継続。「M5 FW」(5W)&「910H」(UT)のコンビや「SM9」(ウェッジ)など、おなじみのギアがラインアップしている。コブラの「キング LTDx」(3W)は昨年の
2023/02/17ツアーギアトレンド 岩崎亜久竜がテーラーメイドと契約「“ステ2+”はいろいろできそう」 」と岩崎。 3Wはこれまで「ステルス フェアウェイウッドHL」(16.5度)を愛用してきたが、同ロフトの4W「ステルス2 プラス フェアウェイウッド」に変更。ソールのウエート位置をフェース側に寄せ前
2024/01/17ツアーギアトレンド 畑岡奈紗が「TENSEI」プロトタイプシャフトでシーズン開幕戦へ プロトタイプシャフトは、3Wにも装着している。 「振り心地だったり、いいスイングをしたんだけど、(その割に)うまく行ってないなーっていうボールに対しては、クラブで合わせて行った方がいいのかなと思ってい
2024/02/11ツアーギアトレンド コリン・モリカワの10K事情 1Wを「Qi10 MAX」から「Qi10」へ :テーラーメイドQi10 ドライバー(8度) シャフト:三菱ケミカル ディアマナGT60 フレックスTX フェアウェイウッド:テーラーメイドSIMロケット(3W 14度)、テーラーメイドQi10フェアウェイウッド
2024/02/21ツアーギアトレンド “上がりやすい”UTと“ドローを打ちやすい”シャフト 渋野日向子の開幕セッティングは? 打ち込んでいきやすいという。「練習で打っていても、アゲンストに対して高いボールでも負けていない。試している段階ですけど、ちょっと入れてみようかな、と」 1W、3W、5Wに挿しているグラフ
2024/04/09ツアーギアトレンド 「Qi10」でオーガスタと勝負 久常涼のウッドは“1→4→6”だ 中でフェアウェイウッドの構成が「4番、6番」と偶数が並ぶのは珍しい。久常は前モデルから4Wを愛用。「距離は250ydちょっとという感じ。ティアップしている時は問題ないが、地面から打つと自分は3Wだと球
2024/02/27ツアーギアトレンド えっ!トリプルダイヤにXフォージド… 政田夢乃の男前過ぎる14本 モデルを選んだ。 1W、3Wも「パラダイム Ai スモーク」シリーズの種類豊富な中から、ハードな◆◆◆(トリプルダイヤモンド)をチョイス。テストを重ねたうえで、「データが一番安定していました。良い