2024/04/07国内女子 阿部未悠「この3日間だけは楽しんで」涙の初優勝 佐久間朱莉は1打及ばず2位 ます」と締めくくった。 佐久間は1イーグル4バーディの「66」と伸ばしながら、通算14アンダーの2位で初優勝はならず。通算12アンダー3位にイ・ミニョン(韓国)と蛭田みな美が続いた
2019/08/18国内女子 「手足がガクブル…」穴井詩は5季ぶりプレーオフで逆転V 訪れた。8位から出た穴井詩が、7バーディ、ノーボギーの「65」をマーク。通算14アンダーで並んだイ・ミニョン(韓国)をプレーオフ1ホール目で下し、2年ぶりとなるツアー3勝目を挙げた。 前日の17番…
2019/07/07国内女子 渋野日向子「戻った笑顔」で同世代3人目の複数回V ◇国内女子◇資生堂アネッサレディスオープン 最終日(7日)◇戸塚CC(神奈川県)◇6513yd(パー72) 渋野日向子が逆転でツアー通算2勝目を挙げた。2打差2位から「71」で回り、土壇場で並んだイ…
2017/11/19国内女子 原江里菜ら10人がシード喪失 シード初獲得者が6年ぶりに2ケタに はよかったと思う」と後悔はなく「状態はすごく良いので、またこの場所に戻ってきたい」と今月28日(火)から行われるファイナルQTを見据えた。 初のシード(賞金シード)を決めたのは、イ・ミニョン(韓国/同…
2022/08/07国内女子 歴代賞金女王と最終組 ルーキー櫻井心那「良い意味での威圧感」 .5mのバーディパットをねじ込んだ。 先に9アンダーでホールアウトしていたイ・ミニョン(韓国)を追いかける最終18番、入れればプレーオフとなる2mのバーディパットは、惜しくもカップの横を逸れていった
2019/09/08国内女子 楽天ポイント50万円分ゲット 高橋彩華は最多バーディ賞 ていたが、自分でも(上位に)行けると思えるようになった」と自信がついたようだ。 終わってみれば3日間で18個のバーディを積み上げており、優勝したイ・ミニョン(韓国)とともに最多バーディ賞を獲得した
2019/11/03国内女子 鈴木愛「すっごくゴルフをやりたくない」から完全優勝 出来るんだぞ!というところを見せたい」と新たな目標を口にした。 今回の優勝で、賞金ランキングはイ・ミニョン(韓国)を抜いて3位に躍り出た。獲得賞金は1億188万5165円となり、首位の申ジエ(韓国)との差
2019/12/03ツアー選手権リコーカップ 「なーんてこった」「はよ終われ」しぶこの軌跡を語録で振り返る アネッサレディス」 イ・ミニョン(韓国)とのプレーオフを制し、2勝目を達成。「ニッポンハムレディス」で7位に入り、獲得賞金が約7432万円に達した。年間の目標を「1億円突破」とした。 なーんてこった/8月
2018/07/29国内女子 9年115日ぶり 黄アルムのブランク優勝 ◇国内女子◇大東建託・いい部屋ネットレディス 最終日(29日)◇鳴沢GC(山梨県)◇6685yd(パー72) 18番(パー5)で行われたプレーオフ。パーとしたイ・ミニョン(韓国)に対し、2mの
2018/03/03ツアーギアトレンド 開幕戦予選ラウンドの飛距離トップ10と使用ギア 245.25yd 1W:GBB エピック スター ドライバー(キャロウェイ) 2017年は244.66ydを記録して14位。同年と同じ1Wでシーズンインした。 6位タイ イ・ミニョン 247.5yd
2018/09/16国内女子 香妻琴乃はファンの支えも力に 苦難の先に待っていた初優勝 バーディパットを沈めるなど、前半アウトだけで5バーディを奪った。イ・ミニョン、アン・ソンジュ(ともに韓国)、岡山絵里と通算14アンダーで首位に並んでいた最終18番では、121ydからPWで2.5mにつけて
2018/09/16国内女子 香妻琴乃「ゴルフが嫌いな時期もあった」/一問一答 来たのがすごくうれしかった ―パッティンググリーンで練習してプレーオフに備えていた イ・ミニョンさんとアン・ソンジュさんが18番で絶対にバーディを獲ってくると思っていた。だからずっとフックラインを練習
2022/11/27ツアー選手権リコーカップ 初めてのプレーオフは「リズム良く」 山下美夢有はパーオン率も1位 ◇国内女子メジャー◇JLPGAツアー選手権リコーカップ 最終日(27日)◇宮崎CC(宮崎県)◇6487yd(パー72) イ・ミニョン(韓国)と並ぶ首位で最終戦最終日を出た山下美夢有は、初日から思う
2023/07/15国内女子 気になる選手の前半戦「通信簿」 西郷真央、堀琴音は復調なるか 12 上田桃子 12 13 菊地絵理香 19 14 高橋彩華 23 15 川崎春花 43 16 申ジエ 2 17 森田遥 72 18 岩井千怜 4 19 ペ・ソンウ 26 20 イ・ミニョン 55
2023/07/30国内女子 日本選手歴代4位の“年少ツアー2勝” 19歳の櫻井心那「こんなに早く…」 ドライバーショットでフェアウェイをとらえ、残り126ydを46度のウェッジでピン奥1mにつけた。今度は決めて、再び単独トップへ。流れをつかみ、2位になったイ・ミニョン(韓国)にも1打競り勝った
2017/03/19国内女子 菊地絵理香が完全優勝で3勝目 日本勢連敗「8」で食い止め 真未、アン・ソンジュ(韓国)は通算6アンダーの5位で並んだ。 2年連続賞金女王のイ・ボミ(韓国)は通算3アンダーの15位。勝みなみ(鹿児島高3年)が通算2オーバーの36位でローアマチュアとなった。
2022/12/24記録 国内女子ツアー2022年のホールインワンは21回 誰が、何もらった? ステップアップツアー以来、3度目のエース。キャディは妹のユウリさんが務めた。主催者から賞金10万円。 ◇宮里藍サントリーレディス(3R)/イ・ミニョン 六甲国際ゴルフ倶楽部/11番(159yd)/6番…
2020/09/16GDOEYE 今季初メジャーで1-2フィニッシュ 木村彩子 私たちは“なに世代”? ベストショットの1つに挙げたのは、大会最終日の2番(パー5)の第3打。同組の笹生優花とイ・ミニョンがはるか前方でウェッジを握っているところ、アゲンストの風に負けず5Iで1mにつけてバーディとした。 ラウンド中
2017/03/30国内女子 渡邉彩香が地元Vへ首位タイ発進 新ホステスの大山志保が7位 彩夏、テレサ・ルー(台湾)ら11人が1アンダー7位で並んだ。 同じく今年からホステスプロの有村智恵は4オーバーで、前年覇者の李知姫(韓国)と並び55位で初日を終えた。
2017/03/17国内女子 菊地絵理香が首位発進 イ・ボミは48位 美貞(韓国)、鹿児島出身でアマチュアの16歳、皆吉愛寿香(みなよし・あすか/神村学園高1年)ら8選手が並んだ。 2年連続賞金女王のイ・ボミ(韓国)は9番から2連続ダブルボギーを叩くなど1オーバー48位と出遅れた。