2012/05/16サイエンスフィット

15年間で染み付いた悪癖を打破する意識改革!!

多いんです。肩が開く一番の原因は、右肘を真っ直ぐに突っ張ってしまうこと。そうなると、右手の方がから遠くを握っているのですから、肩はどうしても開かざるを得ませんよね。 右手は下から添えるように 肩の…
2011/12/14サイエンスフィット

まっすぐ引けば曲がります!

アドバイスをよく耳にしますが、そればかりを意識すると、だんだん過剰になってきて、パターのようにまっすぐ引いてしまうようになります。このように腰まで上げてしまうと… グリップとが離れて、トップでクロス…
2012/11/28サイエンスフィット

【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(2)

、アイアンのミスもこれが原因です。(右写真は原江里菜プロ) で上げることを自分の意識しやすい方法で! テークバックでクラブが寝てしまう原因は、腕でクラブを引き上げてしまうことにあります。そうすると、腕…
2012/04/11サイエンスフィット

ショットが乱れる根本原因を自覚してコースに臨む!

詳しく探りましょう。 “科学の目”で原因解明! 宮田さんの場合、スイング軌道は一見悪くないのですが、ダウンスイングで下からクラブが入っているのが気になりますね。そして、フォローでがターゲットに正対して…
2011/10/12サイエンスフィット

チーピンが出たらまずココを疑え!

ひどく単純なものですよ。試しにスイングを終えた後で、クラブヘッドをの正面に戻してみましょうか。アドレスの時点で、大きくフェースが閉じていたことは明らかですよね。これでは、引っかけて当たり前。まず、チー…
2017/08/31サイエンスフィット レッスン

ヘッドは走っているのに全然飛ばないのはナゼ?

、左に真っ直ぐ出てしまうようなミスが多くなります。いわば、ヘッドが走りすぎているので、の回転と同調した気持ちよく振り抜ける感覚が得られないのです。 腰の回転に目を向けましょう! 右手に力を入れないよう…
2016/09/22サイエンスフィット レッスン

腕と腰の正しい連動を一発で体感!

は、リストターンタイプ。グリップエンドが減速せずの回転とともに動く場合は、ボディターンタイプ。2つのタイプでは、球のつかまえ方も違えば、の使い方も違ってきます。今回は、そのお話を軸に、腕と腰の…
2012/05/09サイエンスフィット

ドライバーは引っ掛けて、アイアンは突き刺さる・・・

みましょう。テークバックで帽子のつばが、の回転に従って、やや右を向けばOK。つばが正面に向いたままなら、顔を残し過ぎですよ。 脇が開いてトップの三角形が崩れる 顔を残し過ぎながら、を回そうとしてい…
2013/07/03サイエンスフィット

トップボールが止まらない!?

たゴルフ熱を再燃すべく、スコアにつながらない問題点を解明していきましょう! の積極的な回転不足 ドライバーが得意というのは、逆に言えばティアップしていないボールを打つのが全般的に苦手だと思われます…
2023/09/11U-25世代LESSON

「半年間ずっとボールを挟んできました」清水大成

)と好調をキープしており、後半戦に向けて初優勝への期待も高まる。 ではまず、彼のスイングを見てみよう。 ―スイング中に意識している部分は? とにかくで打つことを意識しています。悪くなると、手でクラブ…
2010/11/29上達ヒントの宝箱

「尻ポケット打法」でフックが治る!

役立てるかはお楽しみ!その前に、まずフックの原因についてお話しいたしましょう。 が止まると腕だけ返る! フックにはさまざまな原因がありますが、大きな原因として上げられるのが、インパクトの前後でが止まっ…
2010/10/25上達ヒントの宝箱

アプローチのクラブ選択イメトレ

、新たなイメージを広げる足がかりとなるはずです。 振り幅、打ち方を変えない定点比較 これまで、振り幅(の回転量)で距離感を掴み、グリップを握る位置とボールポジションと体重配分で高低差を打ち分け、スピン…
2010/11/04スピード上達!

野球の感覚をゴルフに活かしたい!投球編

、10センチくらいまでを長く打つような感じを意識してください。 最後にヘッドが降りてくる 全身を使って投げるときの動作を、もう一度思い出してみましょう。手が先に行ってしまい、の回転を追い抜いてから投げる…
2010/06/09スピード上達!

以前、腰を患ったことがあって・・・

協力】コナミスポーツクラブ府中 インパクトでが止まってしまってます まず、気になったのは、インパクトでが正面を向いたまま止まってしまうこと。腰を痛めた恐怖感があるせいか、腰を思い切って回せないの…
2020/09/17プラス1

「秋のむくみ」を予防するには?

残暑もようやく和らぎ、秋の訪れを感じるこの時期。季節の変わり目に、のむくみが気になるという方も多いのではないでしょうか? 日中はまだ気温が高いため、一日中冷房の風に当たっていたり、冷たいもの…
2017/02/21プロの目を盗め!

田村尚之流・アドレスの“目”を盗め!

ことばかりに気を配っていると、ボール位置が通常より前や後ろ、ボールからが離れたり近づいたり……といったミスに気づきにくいです。ボールに対し、いつも変わらないの位置関係を最優先しましょう。“ボール…
2021/07/15振るBODYメソッド

シャンク、チーピン、トップ…ミスの元凶・首痛を改善

の主な特徴は(1)シャンク(2)チーピン(3)トップ(4)ダフりなどです。スイングは首の位置を固定しながらをひねり、ボールをヒットするのが基本です。首痛を発症するとを回すことが難しくなるため…
2011/01/20スピード上達!

下半身強化で安定感大幅アップ!

の動きを見てみましょう。伸び上がる場合には、右膝が伸びるような形になります。さらに、そこから左膝が前に出ると、重心は右に乗らず、体重移動が逆になってしまいますよね。 伸び上がったらしゃがみ込んで…
2015/02/25女子プロレスキュー!

ティアップと芝の上の違いは? 小橋絵利子

タイプもの軸が左右にブレているのが原因です。 ハーフスイング練習が効果的! 軸ブレを防ぐには、ハーフスイングの反復練習が効果的。体重移動は左右に大きく意識するのではなく、勝手に移動するもの。の回転…
2021/02/12青木翔「100を切る」技術

100切りのカギは、ドライバーショットへの自信

の修正は“の中心”を意識する ボールがつかまらない人は、アドレスを見直してみましょう。ドライバーの場合、左足寄りにボールをセットするため、が飛球線方向に傾き、左重心になりやすいのです。この体勢で…