2019/07/03国内女子 竹内美雪が地元で首位発進 2打差2位にアマチュア古江彩佳ら/ステップアップツアー プレー。7アンダーの単独首位で発進した。「結果を恐れず、自分のイメージを大事にしたい。冷静になることはもちろんですけど、思い切りやりたいですね」と話した。 前週の「日本女子アマチュア選手権」で3Wを折ら
2015/05/14米国男子 ショットは改善か 松山英樹「何も変わらない」と言うが… 、ドライビングレンジ、パッティングと渡り歩き、午後5時前までみっちりと時間を費やした。 プロアマ戦ではフジクラ製のPROシャフトを1Wと3Wに装着して、4バーディ(2ボギー)を奪取。前週に比べると
2015/04/11マスターズ 【速報】松山英樹が12位に浮上 上位で3年ぶりの決勝へ アンダーは独走首位のジョーダン・スピースと11打差ながら12位に浮上し、3年ぶりの決勝ラウンド進出を上位で決めた。 松山は2番、約285ydを3Wでピン左4mに2オンさせ、オーガスタでは自身初となるイーグル
2016/11/13国内男子 【速報】松山英樹は前半足踏み 後続に迫られ3打差 最初のバーディ。3番(パー5)はティショットを左ラフに曲げながら、フェアウェイからの3打目で2mのチャンスを作り2連続バーディを決めた。 トラブルは6番(パー5)。3Wでの第1打を左の林に打ち込み、2
2016/07/30全英リコー女子オープン 野村敏京の逆襲 自身の優勝想定スコア「晴れたらいける」 、フェアウェイ左に落としたティショットが「思ったより飛距離が出た」。残り230ydの2打目を3Wで狙うと2オン。約5mを読み切り、イーグルを奪った。 後半の12番でピン上2mにつけバーディを奪った。13番では
2011/02/25米国女子 上田桃子も藍、美香と並んで通算イーブンパーに (パー5)では第2打を3Wでグリーン右のカラーまで運び、パターで3メートルを沈めてイーグルを奪取した。 「昨日よりはタイミングが合ってきた」と話したが本調子とはいかない。「1日ひとつずつでもアンダーを出すのが目標。ひとつでも伸ばしたい。忍耐強くプレーできれば」と口元を引き締めていた。
2022/11/26ツアー選手権リコーカップ 2022年最後の18ホールへ 渋野日向子「あしたこそはアンダーパーで回りたい」 5)で213ydを3Wで2オンさせて2パットでバーディを奪ったが、13番(パー5)からは3連続ボギーを喫した。1mを外してボギーにすると、14番はパーオンできず、アプローチも寄らずスコアを落とし、15
2012/05/27全米シニアプロ選手権 選手コメント集/全米シニアプロ選手権 3日目 、悔しい気持ちです。それでも3番ホール(パー4)では、ティが前だったから(261Yの設定)思い切って3Wを使ってワンオンを成功させたよ。気分いいことも織り交ぜて起こったし、そういった要素が元気になるね。パッティングで少し損している分は、明日取り返して、ひとつでも上位を目指します」
2023/09/29米国男子 タイトル奪還へ吉兆? ホブランが開幕前日にパー4エース/ライダーカップ た。2度目の出場となるビクトル・ホブラン(ノルウェー)が、300yd余りの5番パー4でティショットをカップに沈めるエースを披露。3Wを振り抜いたボールはピン手前にキャリーし、そのままラインに乗って
2024/01/16PGAツアーオリジナル ミズノ製が多くを占めるグレイソン・マレーの優勝ギア :キャロウェイ ROGUE(ローグ)ST MAX(3番16.5度)、キャロウェイ パラダイム ◆◆◆(7番20度) シャフト:UST マミヤ LIN-Q Black M40X 7F5(3W)、UST
2023/10/16PGAツアーオリジナル “オールタイトリスト”で揃えたトム・キムの優勝セッティング 大会からマイナーチェンジが加わり、3Wをキャロウェイ製からタイトリスト「TSi3」に。2番アイアンを抜き、タイトリストのユーティリティ「TSR3」に替えている。 オールタイトリストで揃えたキムの
2024/06/06日本ツアー選手権 石坂友宏がアルバトロス達成 自身2度目 (パー5/588yd)の2打目をカップインさせ、アルバトロスを達成した。使用クラブは3Wで残り257ydだった。 ツアーでは2023年「日本オープン」第2ラウンドで出した吉田泰基以来の記録となり、今回
2002/06/14全米オープン 首位は順当にタイガー。日本勢は田中とアマチュア清田が大健闘 ギャラリーは興奮状態。しかし、6番はボギー。タイガーは昨日の練習中、3Wが折れ、今日は新しい3Wでプレーしていたのだが、7番ではその新しい3Wが壊れたり、カメラマンがシャッターを切ったりのトラブルもあった
2002/06/14欧州男子 首位は順当にタイガー。日本勢は田中とアマチュア清田が大健闘 ギャラリーは興奮状態。しかし、6番はボギー。タイガーは昨日の練習中、3Wが折れ、今日は新しい3Wでプレーしていたのだが、7番ではその新しい3Wが壊れたり、カメラマンがシャッターを切ったりのトラブルもあった
2019/11/19GDOEYE 貫いたリズムとプラン 新たなアマ王者・金谷拓実の強み まで忠実に守り、18番(パー5)で迷わず引き抜いたクラブは3W。弾道を自信に満ち満ちた視線で追う。ボールはフェアウェイの右サイドを軽快にとらえた。 多くの選手が1Wを振り抜く最終ホールで、したたかにも…
2019/10/29GDOEYE ZOZOの余韻、松山英樹と“まぼろしの一打” 。キャディバッグから3Wを抜いた松山は、そのヘッドカバーをすっと外した。やはり直接狙うのか――。 ゴルフ記者になって以来、ずっと書きたいと思いながら書けていなかった原稿がある。勝利をつかんだ渾身の一打…
2023/10/15PGAツアーオリジナル 元世界アマランク1位の大物新人 ルドビグ・アバーグが契約フリーにこだわる理由 。変更したのはパターと3W、タイトリスト「TSR2ドライバー」のシャフトで、新しい藤倉コンポジット「ベンタスブラック」6Xに替えている。 この中では、とりわけパターの変更が目を引くかもしれないが、大幅な…
2022/04/23米国女子 4パットダボから挽回の一日 渋野日向子は“神アプローチ”で決勝圏内へ Wショットを右ラフに入れた6番。強振した3Wでの2打目は高さが出ず、目の前のバンカーに入った。「7Wで『(グリーンの)手前でOK』と考えれば良かったのに『3Wで転がしてグリーンに乗ったら最高だな
2022/04/02米国女子 「ここでは戦えない」から1年6カ月 渋野日向子が体現する“大人になった自分” プレッシャーから、4日間ともティショットで3Wを握っていた。しかも今週の初日は渋野をはじめとする多くのドローヒッターが苦手な左からの強い風も吹いた。「左を向いて、向いた通りにしっかり振り切ることを意識すれば、風…