2003年 84 ランバークラシック of ペンシルベニア

予選ラウンドが無事終了 丸山、久保谷が予選通過を果たした!

2003/09/21 09:00

ペンシルベニア州のネマコリンウッドラウンズリゾート&スパで行われている米国男子ツアーの第37戦『84ランバークラシックofペンシルベニア』の3日目。悪天候のため順延されていた予選第2ラウンドが行われた。

予選ラウンドを終えてトップに立ったのは、ロバート・ダムロン。前半から4バーディと快調に飛ばし通算11アンダーまで伸ばした。2001年『バイロンネルソン選手権』で初優勝して以来、キャリア2勝目を狙う。

そしてもう一人、通算11アンダーでトップに並んだのがキャメロン・ベックマンだ。出だし1番、2番で連続バーディを奪い、幸先の良いスタート。その後もバーディを積み重ね、6バーディ、ノーボギーという完璧なゴルフを披露した。2001年『サザンファームビューロークラシック』優勝して以来、優勝から遠ざかっているだけに、このチャンスを活かしたいところだ。

ダムロンが30歳、ベックマンが33歳と中堅選手がツアーを引っ張る展開になった。また2人とも2001年に初優勝を飾って以来、優勝から遠ざかっている。今大会は賞金ランキングの上位選手が少ないだけに、是が非でも優勝を掴んでシード権を確保したいところだ。

そのほか日本人選手情報は、丸山茂樹が2ストローク伸ばして、通算6アンダー31位タイで『リノ・タホオープン』以来3試合ぶりの予選突破。久保谷健一は初日イーブンパーと出遅れたが、この日4バーディ、ノーボギーの安定したゴルフで通算5アンダー44位タイで4週連続となる予選通過を果たした。

また先週、先々週と日本ファンを沸かせてくれた田中秀道は3つスコアを落としてしまい、通算1アンダー98位タイで予選通過ならず。横尾要はスコアを伸ばすことが出来ず4オーバー136位タイで競技を終えた。

現地日曜日は36ホールの決勝ラウンドが行われる予定。ハードスケジュールとなるが、今週も日本人選手が上位に顔を出すことを期待したい。

2003年 84 ランバークラシック of ペンシルベニア