2010年 WGC アクセンチュアマッチプレー選手権

準決勝決着つかず!I.ポールターと決勝での対戦相手は!?

2010/02/21 11:07
早々に決勝進出を決めたイアン・ポールターだが、決勝の相手が分からぬまま最終日を迎える(Darren Carroll/Getty Images)

アリゾナ州マラナにあるザ・リッツ・カールトンGCで開催されている、世界ゴルフ選手権の今季第1戦「WGCアクセンチュアマッチプレー選手権」の4日目。この日は午前中に準々決勝が行われ、その後に準決勝2試合が行われた。

前日、石川遼に勝ったタイのトンチャイ・ジェイディと、イングランドのイアン・ポールターの戦いは一進一退の攻防となった。ジェイディが先制すれば、ポールターが取り返すという展開を4回繰り返し、17番を奪ったポールターが1アップで勝利。

それ以外の3試合、カミロ・ビジェガス(コロンビア)とレティーフ・グーセン(南アフリカ)の一戦は4&3。セルヒオ・ガルシア(スペイン)とオリバー・ウィルソン(イングランド)の戦いも4&3。さらにポール・ケーシー(イングランド)とスチュワート・シンクの戦いは5&4と一方的な展開となった。

そして決勝戦進出をかけた2試合は、ポールターがガルシアを7&6と一方的に攻めて早々に12番ホールで決着をつけたのに対し、ビジェガスとケーシーの戦いは終盤までもつれる接戦に。1番で1アップとしたビジェガスが12番までリードを奪うが、13番でオールスクエアに戻したケーシーが、15番を奪い形勢逆転。

ところが、ビジェガスも粘りを見せる。1ダウンで迎えた最終18番を奪い返しエキストラホールに突入。2人の息詰まる戦いはエキストラホールの5ホール目まで互いに一歩も譲らず。午前中の準々決勝も含めると、36ホール以上も戦う長丁場は日没となり、最終日の7時30分から再開されることになった。

2010年 WGC アクセンチュアマッチプレー選手権