米国女子ツアー

モーガン・プレッセルの最年少記録を更新した12歳

2007/06/28 09:00
今週がLPGAツアーデビュー戦となるトンプソンだが、終始リラックスした様子で練習ラウンドをこなしていた

今年の「全米女子オープン」の予選会を12歳4ヶ月で通過したアレクシス・トンプソン。これは、モーガン・プレッセルが2001年に記録した12歳11ヶ月を更新し、史上最年少での「全米女子オープン」予選通過記録となった。

2人の兄の影響で5歳からゴルフを始めたというアレクシス。兄のニコラスは2005年のウォーカーカップチームメンバーで、今年はネイションワイドツアーに出場し、ここまで賞金ランキング2位の活躍を見せている。また、もう1人の兄・カーティスは、今年の全米ジュニアアマの出場権を獲得するなど、兄妹ともにゴルフ界では名を馳せている。

そんな2人の兄の影響で、LPGAよりはPGAを観る事が多かったというアレクシスだが、初のLPGAツアー参戦で、アニカ・ソレンスタムをはじめとするトップ選手との交流や、多くのファンからせがまれるサインに喜びを隠し切れない。

「出来れば予選を通過したいけど、もし出来なくても問題ないわ」。今週は、75か74、もしくはそれ以下で回りたいというアレクシス。2001年のモーガンは、2日間ともに「77」で予選落ちを喫しているが、本大会でもモーガンの記録を超えられるか、注目だ。