米国男子ツアー

シェル・ヒューストンオープン初日/上位陣にインタビュー

2004/04/23 09:00

ロッド・パンプリング(1位・6アンダー) 「今日は10番からスタートし、いきなり3連続バーディを奪うことができました。後半風が強まることが予想されましたから助かりましたね。幸先いいスタートはいつでも大歓迎です」

フランク・リックライターII(3位タイ・4アンダー)
「今日はとくにドライバーショットが良かったですね。アイアンも良かったんですが、いくつかのパットは悔やまれますね」

ハル・サットン(8位タイ・3アンダー)
「今日は納得いくプレーができました。後半に入って4番でボギー、5番でダブルボギーもありましたが、今日のラウンドには満足しています。

調子は良かったです。17番はそんなに長くない距離から3パット、18番では右の林に入れ、そこから出しただけで2パットのボギーとなってしまいましたけどね。コースはかなりハードなのでフェアウィキープが難しくなっています。今日私はドライバーショットが良かったことに救われました」