米国男子ツアー

ゴルフきょうは何の日<11月7日>

2020/11/07 09:41

2010年 フランチェスコ・モリナリが世界ゴルフ選手権を初制覇

デットヒートの末に勝利をつかんだモリナリ(Getty Images)

中国・上海にあるシェーシャンインターナショナルGCで開催された「WGC HSBCチャンピオンズ」、フランチェスコ・モリナリ(イタリア)が通算19アンダーで4日間首位を守り切る完全優勝を成し遂げた。

濃霧の影響でスタート時間が遅れた最終日、14アンダーで単独首位に立つモリナリと、1打差で追走する当時世界ランキング1位のリー・ウェストウッド(イングランド)の一騎打ちとなった。

前半にモリナリが4バーディを奪い、ウェストウッドとの差を2打に広げて後半へ。その後も苛烈なバーディ合戦が展開されたが、モリナリが16番でバーディを奪った。ウェストウッドも最終18番(パー5)をバーディとしてスコアを伸ばしたが、1打差は埋まらずモリナリに軍配が上がった。

2004年にプロ転向したモリナリは翌年から欧州ツアーに本格参戦。ルーキーイヤーは目立った成績を出せずに終えたが、06年「テレコム イタリアオープン」でツアー初優勝を飾った。18年「全英オープン」ではイタリア勢として初となるメジャー制覇を達成している。