2010年 フンドーキンレディース

藤本麻子、予選落ちの悔しさを糧に奮起!!

2010/05/15 18:33
ボギー先行の藤本麻子は、ショットの良さがパットにもつながりスコアを伸ばした

国内女子ツアー「フンドーキンレディース」の2日目。1アンダー5位タイからスタートした藤本麻子は、1番で3パットのボギーを叩き、5番でもボギーを叩く苦しいスタートをきった。しかし、藤本は先週の国内メジャー初戦で予選落ちを喫し、悔しい思いをしたことを思い出し、その後スコアを伸ばしてきた。

8番パー3ではティショットがピンに絡むスーパーショットでバーディ。10番は残り100ヤードの2打目をアプローチウェッジで1.5mにつけてバーディ。さらに13番で4mのバーディパットを沈めると、15番、16番でも連続バーディを奪い、首位と2打差の5位タイまで順位を戻した。

先週の予選落ちが決まったとき、父親からゴルフの内容について細かく注意された。「言われる内容が当たっていることなので、すごく悔しかった。自分を見失って、どうにもならなかったんです」と、悔しさを我慢できず思わず涙を流したという。

逆転優勝の可能性も秘めて最終日を迎えるが「一番は自分を見失わないこと。自分をコントロールして、見失わなければ良いプレーができる。自分を見失わないことを注意してラウンドしたい」と強調する藤本。ラウンド中の気分転換方法に、鼻歌を歌っていますという。最終日は鼻歌が出ることなく、気分良くプレーできれば、10代での優勝という可能性もある。

2010年 フンドーキンレディース