国内女子ツアー

アピタ・サークルK・サンクスレディス/宮里藍涙の優勝インタビュー

2004/06/20 18:00

宮里 藍(優勝・6アンダー)
「16、17番は緊張して手が動きませんでした。こんなのは初めてです。18番のパットは連続ボギーのイメージは消しました。外すことを絶対に考えず、入れるイメージだけでした。距離は2メートル弱、ラインがまっすぐだったので、『もうまっすぐ打とう』とだけ、上りでよかったです。

上原彩子さんが泣いていて、それを見たら泣けてきました。『あー、優勝したんだな』って」