2022年 ニッポンハムレディス

第1回リランキングで福田真未が2位通過 QT下位組が下剋上

2022/07/11 10:00
優勝争いを演じてリランキング2位に浮上

◇国内女子◇ニッポンハムレディスクラシック 最終日(10日)◇桂ゴルフ倶楽部(北海道)◇ 6763yd(パー72)

今大会終了後に出場優先順位を見直す第1回リランキングが実施された。賞金シード保持者を除いてメルセデスランキング順に並び替えられ、第2回リランキング実施の9月「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」までの出場資格が付与される。例年の実績によると、40位前後の選手まで出場資格が降りる見込み。

■1位は黄アルム、福田真未が2位で突破

リランキング1位につけたのは黄アルム(韓国)。QTランク6位で入ったシーズン前半戦で5度のトップ10入りを果たした。今大会で4位に入った福田真未は、リランキング5位から2位に順位を上げてシーズン中盤戦に入る。3位はささきしょうこ、4位はルーキー佐久間朱莉、5位は岸部桃子となった。

■QT下位の辻梨恵、金田久美子が出場8試合で上位入り

昨年末のQTで振るわなかった選手の逆転劇も目立った。金田久美子はQTランク87位からリランキング18位、辻梨恵はQTランク157位から25位へと浮上。ともに今季の出場は8試合のみだった。

また、本大会で3年ぶりのトップ10(8位)に入った木戸愛が29位、大会11位の内田ことこが22位と順位を上げ、中盤戦の出場を確実なものとした。

■QT1位の下川めぐみ、元シード選手も脱落

QTランク1位で臨んだ下川めぐみは、今季18試合中13試合で予選落ちと振るわず60位。ツアー1勝の新垣比菜、元賞金シードの松田鈴英は73位で今後は下部ツアーが主戦場となる見込み。推薦などで今季8試合に出場したイ・ボミ(韓国)は55位と、今後の出場試合数は限定的なものとなる。

第1回リランキング結果上位40位

松田鈴英はニトリレディスを最後に今季は下部に専念

順位/選手名(QTランキング)
1/黄アルム(6)
2/福田真未(8)
3/ささきしょうこ(※)
4/佐久間朱莉(14)
5/岸部桃子(22)
6/後藤未有(17)
7/桑木志帆(13)
8/永井花奈(41)
9/石川明日香(2)
10/佐藤心結(11)
11/阿部未悠(23)
12/沖せいら(35)
13/安田祐香(20)
14/林菜乃子(※)
15/木下彩(9)
16/小倉彩愛(12)
17/葭葉ルミ(25)
18/金田久美子(87)
19/天本ハルカ(32)
20/石井理緒(10)
21/川岸史果(3)
22/内田ことこ(26)
23/大出瑞月(4)
24/福山恵梨(7)
25/辻梨恵(157)
26/河本結(※)
27/上野菜々子(30)
28/尾関彩美悠(58)
29/木戸愛(50)
30/岩井明愛(70)
31/リ・ハナ(※)
32/竹内美雪(36)
33/岩井千怜(90)
34/蛭田みな美(45)
35/工藤遥加(33)
36/横峯さくら(21)
37/セキ・ユウティン(42)
38/大城さつき(16)
39/松森彩夏(37)
40/山城奈々(68)
(※前半戦の出場資格保有者)

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