国内女子ツアー

エイミー・コガ「平和に終わった」 ショット復調で首位発進

2021/12/01 06:45
ショットが安定したエイミー・コガ

◇国内女子◇QTファイナルステージ 初日(30日)◇葛城ゴルフ倶楽部 宇刈コース(静岡)◇6412yd(パー72)

「平和に終わった。グリーンは1回しか外さず、それもナイスパー。ストレスなく回れました」。エイミー・コガがボギーなしの6バーディ「66」でホールアウト。6アンダー単独首位発進を決めた。

インコースから出ると11番では146ydから7Iで1mにつけてバーディを奪った。「ティショットで悩んでいたけど、試合に出られなかったので、練習していた。フェアウェイが広くてよかったです。いつもはハプニングが多い」と笑顔を見せた。

2018年のプロテストでトップ合格を果たし、19年は賞金ランキング41位で初シードを獲得した。コロナ禍に見舞われた2020-21年シーズンは全52試合中45試合に出場し、29試合で予選落ちを喫した。トップ10もなく賞金ランキングは95位と低迷したまま終わった。

ショット不振から今季のフェアウェイキープ率は56%だった。この日は自己申告によると86%(12/14)。「ストレスなく終わることができた」と復調に手応えを見せた。

「(2日目は)とんでもない天気らしい。きょうと違うゴルフ、違うコースになるでしょう。貯金を作れたので、使わないようにしたいです」と気を引き締めた。(静岡県袋井市/玉木充)