国内女子ツアー

ゴルフきょうは何の日<11月30日>

2020/11/30 07:15

2008年 古閑美保がメジャーと賞金女王のダブルタイトル

ダブルタイトルを得た古閑美保(写真は2008年LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ)

古閑美保が「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」で6バーディ、2ボギーの「68」でプレー。3打差6位から出て通算6アンダーで逆転優勝を果たした。また、単独10位で終わった李知姫(韓国)の年間獲得賞金も120万1351円上回り、初の賞金女王のタイトルも手にした。

「最後まで優勝も賞金女王も考えずじまいでラッキーでした。今日は奇跡的な感じ。何か違う力が働いた」とドラマチックな幕切れを振り返った。

17番で3m、18番でも1.5mのバーディパットを沈めるなど、終盤のグリーン上で集中力を発揮。首位からスタートした宋ボベ(韓国)は「75」、2位からスタートした上田桃子は「74」と伸ばせなかった。

李知姫は18番でボギーをたたいたが、最終ホールをパーとしていれば、古閑が優勝しても賞金女王のタイトルは李のものになっていた。

また、全美貞(韓国)が18番でダブルボギー、不動裕理も1mを3パットしてボギーでそれぞれ1打差2位。全か不動が優勝していれば、李が賞金女王に輝いていた。