国内女子ツアー

アン・シネ最終18番で痛恨のダボ 首位から17位へ

2019/11/07 18:45
最終盤に落とし穴にはまったアン・シネ

◇国内女子◇最終プロテスト 3日目(7日)◇JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部(岡山県)◇6398yd(パー72)

最終盤で落とし穴にはまった。首位で出たアン・シネ(韓国)はダブルボギーフィニッシュの「77」とスコアを落とし、通算1アンダーの17位に後退した。

風が舞う海沿いのリンクス型のコースで、最終組の最終18番(パー5)。アゴ付近からのバンカーショットが1打で出ず。続く3打目は出すだけとなり、結局6オン1パット。痛恨の上がりに「パーにしないといけなかった。すごく残念」と悔しがった。

「今日は最初のホールからショットがすごく悪くて、言葉にならないくらい調子が悪かった」と振り返った。

来季出場権をかけた予選会受験のためには、プロテスト合格か、合格ラインから2打差以内が条件だ。後退させたが、6アンダーとしていた2日目までの貯金を生かし、20位タイまでの合格圏内にはいる。「明日頑張れば大丈夫だと思う」と力を込めた。(岡山県笠岡市/林洋平)