国内男子ツアー

日本プロ優勝インタビュー/片山晋呉

2003/05/18 18:00

片山晋呉(16アンダー/優勝)

「ちょっと今回は、あんまり実感がないというか、9ホール終わった時点で、ぜんぜん勝てないと思っていたんで・・・。すごく嬉しい、あー、勝てたんだという方が先ですね。苦しかったですよ。本当にパットが入らなかったし。8番でパーパットを外して、ちょっと気づいたんです。余計なことは考えないで、とりあえず見たままのラインで打っていこうと。

途中、鈴木さんのスコアを聞いて1打差と分かったので、また前向きな気持ちになった。12番で4長いパットを決めたときには、後ろ(最終組の方)を向いてガッツポーズしちゃってましたね。どうだ、と言わんばかりに(笑)

16番はセカンドの残りが、ちょうど100ヤードだったので、自身満々でアプローチウェッジを持った。真横かなと思ったら、ボールがピンよりも奥に見えたんです。よっぽど力が入っているのかなと思いながらクラブを見ると、ピッチングウェッジを持ってた。実際に10ヤード奥で、最悪だなと思っていたけど、1パットで入ってよかった」