国内男子ツアー

死闘を制した藤田寛之にインタビュー

2004/03/28 18:00

東建ホームメイトカップ 最終日

藤田寛之(優勝・3アンダー)
「16番でウィ選手が良いショットをして、短いバーディパットを外したけれど、完全に流れはあちらに傾いていたので、自分としては最後まで諦めないようにプレーした。16番はパーをセーブしたかったけれど、ラインを読み違えたのでしょうがない。まさか逆転するとは思わなかった。プレーオフは覚悟していたけれどね」