国内男子ツアー

期待の新人は歯がキレイ? 岡田晃平が来季プロデビュー

2023/12/23 08:00
プロとして来シーズンを戦う岡田晃平

日本ゴルフ協会(JGA)ナショナルチームの慰労会に登場した岡田晃平(東北福祉大)が、功績に負けない“輝かしい”評判に笑顔を見せた。

2022年「日本アマ」優勝、今年の「日本オープン」では18位に入りローアマチュアを獲得。ナショナルチームメンバーとして2年間海外を転戦し、今年の「ネイバーズトロフィーチーム選手権」では個人、団体競技ともに優勝を果たすなど、実績を残してアマチュア最後の1年を終えた。

慰労会では1年間の功績をたたえて表彰されると同時に、スポンサーから贈呈品を受け取る際には“チームで一番歯がキレイ”という紹介も。ナショナルチームのオフィシャルスポンサーを務める、オーラルケア製品などのメーカー「サンスター」から顔写真入りの歯ブラシがチーム全員に贈られた。

メンバーを代表して受け取った岡田は「歯間ブラシもいただいて。サンスターさんのおかげで1年間いい結果を出して、目覚めもスッキリです」と笑顔で話した。

2023年の男子ナショナルチーム。(左から)岡田晃平、本大志、杉浦悠太、大嶋港、出利葉太一郎

アマチュア生活を終え、来年からはプロとして国内男子ツアーに参戦する。12月に行われた予選会(ファイナルQT)で9位に入り、2024年シーズンは前半のほぼ全ての試合に出場できる見込み。「前半戦しかシードがないので、とりあえず1年目は、次の年のシードを取れるように頑張りたい」と意気込んだ。

チームメンバーの杉浦悠太は、岡田が予選会を受ける直前の11月「ダンロップフェニックス」でアマチュア優勝を達成。大学の先輩には、米ツアーで活躍する松山英樹がいて周囲から受ける刺激も大きい。「(杉浦の)優勝を知って刺激になった。僕は後ろから追う立場ですけど、2人で盛り上げていければ」と、白い歯を輝かせてプロデビュー戦を見据えた。(編集部・谷口愛純)