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今季好調のララサバル 勝利に届くか

2013/06/06 15:24
今シーズン、多くの試合上位フィニッシュを決めているP.ララサバル

パブロ・ララサバル(スペイン)は今週のライオネスオープンで最近の好調子を持続させ、2年ぶり3度目のヨーロピアンツアー優勝を果たしたいと願っている。

30歳のララサバルは最近出場した8大会中7つでトップ20に入った。メイバンク・マレーシアオープン(マレーシア)、ハッサンIIゴルフトロフィー(モロッコ)、バランタイン選手権(韓国)、そしてボルボ中国オープン(中国)の4つの大会では最終日まで接戦が続いた中トップ10を記録した。

現在レース・トゥ・ドバイのランキング28位のララサバルは以前、このダイアモンドカントリークラブでも見せ場を作った。昨年は初日に「64」を記録して最終的に10位の座をシェアしたこの大会は、2012年に6回あったトップ10入りのうちの1回だった。

「今週は再び良いプレーをして、良い結果を残すチャンス」とバロセロナ出身のララサバル。彼が最後に優勝したのは2011年のBMWインターナショナル・オープンだった。「ここのところ良いプレーができている。そしてボールもよく打てている。その調子をそのままオーストリアに持って行きたい」

「今シーズン既に多くの好成績をあげています。だからとても期待しています。挫折感はありません。毎週ベストを尽くしてプレーしています。その結果が4位だろうと30位だろうと、自分のできる限りのプレーができれば満足です」

「昨年ここでは良いプレーができました。3日目のラウンドには8ホール中7ホールでバーディを奪いました。だから十分良い思い出が詰まっています。このコースは私のプレーの仕方にぴったりのコースだから良いプレーができると信じています」

地元で人気のベルント・ウィスバーガー(オーストリア)がアッツェンブルグに帰って来る。賞金総額百万ユーロのこの大会のタイトル防衛する為に。そして600回目のヨーロピアンツアー出場を記録したばかりのミゲル・アンヘル・ヒメネス(スペイン)も参戦する。

地元勢による争いもヨーロピアンツアー2勝のマーカス・ブライアー(オーストリア)、マーティン・ウィーゲレ(オーストリア)、そして10代アマチュアのマティアス・シュワブ(オーストリア)と盛り上がりを見せる。

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