アジアンツアー予選会ですし石垣など7人の日本人選手が最終予選に進む
2006/01/09 18:00
2006年度アジアンツアーの出場権を目指しマレーシア南部でアジアンツアー第1次予選が4会場で行われた。合計319人中49人の日本人選手が挑戦し、7名の日本人選手が通過となった。
第1次予選通過者は以下のとおり
アラメダ会場:山下和宏(2位)、吉川拓哉(14位)
センパカ会場:谷昭範(17位)
ストレーツ会場:中山正芳(13位)
ビレッジ会場:下内聡(6位)、横山勝治(6位)、すし石垣(10位)
最終予選は1月11から14日までの4日間72ホール。40位までに入るとツアーカードが取得できる。今回通過した7名に加え、溝口英二や塚田好宣が最終予選から直接参加となる。