畑岡奈紗が2年ぶり大会制覇へ英→米連戦 賞金増額の3日間大会
2020/08/26 07:00
◇米国女子◇ウォルマート NW アーカンソー選手権 事前情報◇ピナクルCC(アーカンソー州)◇6331yd(パー71)
今季最初のメジャー「AIG女子オープン」(全英女子オープン)を終え、ツアーは再び米本土に舞台を移して28日(金)から3日間大会が行われる。
2012年に宮里藍が日米通じて最後の優勝を飾り、18年には畑岡奈紗が米ツアー初優勝。当初6月に行われるはずだった日本勢にとっても験のいい大会はコロナ禍で延期され、賞金総額は30万ドル増の230万ドル(約2億4300万円)に。今季のスケジュールでは、メジャーを除いてシーズン最終戦の「CMEグループ ツアー選手権」(500万ドル)に次ぐ高額賞金大会となった。
ディフェンディングチャンピオンのパク・ソンヒョン(韓国)は中断前も含めて今季米ツアー出場がなく、今週も不在。2年ぶりの大会制覇でシーズン初優勝を狙う畑岡は大西洋を横断して1月に2戦連続2位となって以来の米国での試合に臨む。
「全英女子」2位のシダパ・スワンナプラ(タイ)、3位のミンジー・リー(オーストラリア)、4位の朴仁妃(韓国)、再開後4戦で2週連続優勝を含む3度のトップ5フィニッシュと好調なダニエル・カンらも連戦を組んだ。
日本勢では腰痛から復調気配の野村敏京、再開から全試合出場を続ける河本結も「全英女子」からの転戦。2週ぶりの試合となる山口すず夏、2月以来の試合に臨む上原彩子もエントリーした。
<主な出場予定選手>
チョン・インジ、畑岡奈紗、ブルック・ヘンダーソン、ジュリ・インクスター、アリヤ・ジュタヌガン、ダニエル・カン、河本結、キム・セヨン、リディア・コー、ネリー・コルダ、ミンジー・リー、ステーシー・ルイス、野村敏京、朴仁妃、上原彩子、山口すず夏