2008年 コーニングクラシック

P.クリーマーが完全優勝に王手! 桃子は9位タイに浮上

2008/07/13 09:45
2位と4打差で最終日を迎えるP.クリーマー(Hunter Martin /Getty Images)

オハイオ州にあるハイランドメドーズGCで開催されている、米国女子ツアー第19戦「コーニングクラシック」の3日目。上田桃子は9位タイに再浮上、ポーラ・クリーマーは単独首位をキープし、最終日を迎える。

15位タイで3日目を迎えた上田。前日の後半に2ボギーを叩いたが、この日はその流れを引きずることなく、安定したゴルフを披露する。4ホールを終えた時点で、雷雲の接近により約1時間の中断を挟んだが、リズムを崩すことなく前後半、2バーディずつを奪取。通算8アンダーとし、再び9位タイに浮上した。明日の最終日、この勢いを維持して更なる上位進出なるか。

ハイペースでスコアを伸ばし、首位を独走しているポーラ・クリーマーは、決勝ラウンドに入ってもスコアを伸ばした。3日目のこの日は、さすがにそのペースも落ちたものの、3バーディ、2ボギーでラウンド。通算18アンダーとして、単独首位をキープした。2位に4ストローク差をつけ、最終日を迎える。

単独2位に続いているのは、E.H.ジ(韓国)。クリーマーが伸び悩み、一気に差を縮めるチャンスだったが、こちらも5バーディ、2ボギーと波に乗り切れず、通算14アンダー。逆転優勝に望みをつないでいる。通算11アンダーの単独3位には、レイチェル・ヘザリントン(オーストラリア)。通算10アンダーの4位タイには、この日のベストスコア「62」をマークしたカリー・ウェブ(オーストラリア)と、中国出身のルーキー、シャンシャン・フェンが浮上。大会を盛り上げている。

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