ウィラチャン「65」で単独首位 マークセンら2位
2018/09/14 18:10
◇国内シニア◇YUKO GROUP PRESENTS セヴンヒルズカップ KBCシニアオープン 初日(14日)◇福岡セヴンヒルズゴルフ倶楽部(福岡)◇6585yd(パー72)
タイのタワン・ウィラチャンが、8バーディ1ボギーの「65」でプレー。7アンダーとし、単独首位に立った。
首位と1打差の2位に国内シニア賞金ランクトップのプラヤド・マークセン(タイ)、高見和宏、村上颯汰、羽川豊の4人。2打差の3位には、真板潔、田村尚之ほか3人が並んだ。
ディフェンディングチャンピオンの加瀬秀樹は、4バーディ1ボギーの「69」でプレーし、15位で初日を終えた。賞金総額は2800万円、大会は2日間36ホールで争われる。
<上位成績>
1/-7/タワン・ウィラチャン
2T/-6/高見和宏、村上颯汰、羽川豊、プラヤド・マークセン
6T/-5/真板潔、田村尚之、清水洋一、朴富遠、杉原敏一