2012年 スタンレーレディスゴルフトーナメント

有村智恵が悪天候を制し大会連覇!

2012/07/15 16:34
27ホールの短期決戦となった大会を、連覇で今季2勝目をマークした有村智恵。

◇国内女子◇スタンレーレディスゴルフトーナメント最終日◇東名CC(静岡県)6520ヤード(パー72)

初日から濃霧のため大幅に進行が遅れ、最終日も朝から濃い霧がコースを包み込んだ。そして競技はインコースのみを使用することが決定。決勝ラウンドは9ホールに短縮され、合計27ホールでの競技となった。

この短期決戦を制したのは、通算5アンダーをマークした有村智恵。5アンダー2位タイからスタートした有村が、9ホールをイーブンパーにまとめ自身初となる大会連覇を達成した。2009年にも優勝を果たしているため、4年間で3勝と相性の良さを発揮した。

2位は通算4アンダーの宋ボベ(韓国)、森田理香子、ヤン・タオリー(中国)の3人。6アンダー単独首位でスタートした森田は10番、12番とボギーが先行し、有村にかわされてしまった。

通算3アンダー5位タイには佐伯三貴リ・エスド(韓国)、全美貞(韓国)、カン・ヨウジン(韓国)の4人が並んだ。さらに1打差の通算2アンダー9位タイには、福田裕子菊地絵理香飯島茜茂木宏美朴仁妃(韓国)の5人。

今大会がツアー復帰戦となった大山志保は通算1アンダー14位タイ。予選を63位タイとぎりぎりで通過した横峯さくらは、通算1オーバーの34位タイとなった。

有村智恵、短期決戦を制し自身初の連覇>
わずか9ホールとなった最終日の優勝争いも、貫禄の戦いぶりだった。出だしの10番(パー3)でバンカーショットを難なくピンそばにつけ、パーから出た有村は序盤に我慢を続けた。同じ最終組の森田、大和がボギーを重ねてスコアを落としていく中、13番まではパーを並べ、5ホール目の14番。7メートルを沈めてバーディを先行させ、後続に2打差をつけ単独首位に。17番をボギーとして森田に1打差に迫られたが、最終18番(パー5)もきっちりパーを奪って最後は逃げ切った。

「サイバーエージェントレディス」以来となる今季2勝目で通算12勝目。「54ホールでも、27ホール、36ホールであっても、優勝争いの緊張感は変わらない。絶対に勝ちたい、という気持ちを前面に出した」。3年前に勝った2009年大会も、短縮競技(当時は45ホール)となり最終日は9ホールの争いだった。「インコースは序盤を耐えて、13番以降でバーディを獲ったら流れに乗れる」。そのときの経験も存分に活かした戦いぶり。初日にアルバトロスとホールインワンを決め、完全優勝した昨年に続く大会3勝目は、コース、トーナメントとの抜群の相性の良さを再び誇示する結果となった。

なお、規定により各選手の賞金は75%、上位40位タイまでの50選手に配分された。

ショットも乱れてたのかな?スコアを4つ落としてしまい14位T
濃霧のため10番からの1ウェイ27ホール競技になり時間もトップスタートが9時45分となった
10番からバンカーにつかまりトータル4オーバー63位Tフィニッシュ
東北高校の先輩、後輩の仲です
最終Hこのバンカーに入れたのが痛かったかな 3アンダー6位T
同じスコアでスタートしたけれども・・・なんかいいね
優勝副賞は車。カメラマンにお願いされホンダジョルノにまたがり嬉しそうです
18番バーディーパットを外してしまいガッカリ・・・でも優勝は決まり
最終組の前で頑張ってたんだけどね
スコアを伸ばすチャンスはあったんだけど・・・
連覇達成、やったね!
優勝はオアズケ、トップと1打差2位T
18番Tから最後のティーショットを放つ最終組
ギャラリーの方も朝早くから会場に来て夕方まで長い時間応援有難うございました
ローアマ獲得、いよいよプロテスト

2012年 スタンレーレディスゴルフトーナメント