2007年 ダンロップフェニックストーナメント

連覇狙うP.ハリントン、片山晋呉が上位に浮上!石川遼も大健闘!

2007/11/16 16:57
連覇に向け万全の体制を整えたP.ハリントン

宮崎県にあるフェニックスCCで開催されている、国内男子ツアー第22戦「ダンロップフェニックストーナメント」の2日目。5アンダー首位タイからスタートしたイアン・ポールター(イングランド)がスコアを2つ伸ばし7アンダー。そして大会2連覇を狙うパドレイグ・ハリントン(アイルランド)もスコアを5つ伸ばし7アンダーで2人が首位で並んだ。

初日は「バーディを狙いすぎてスコアを崩してしまった」と話すハリントンは、2番でボギーが先行したものの、中盤は手堅くバーディを奪う。そして最終18番パー5では攻めのゴルフに転じイーグルフィニッシュ。連覇に向け万全の体制を整えた。

首位と1打差の6アンダー3位には、初日首位タイの丸山大輔と4番パー5でイーグルを奪うなどこの日5ストローク伸ばしたミコ・イロネン(フィンランド)、そして2000年にこの大会を制している片山晋呉が2日連続で3アンダーをマークし浮上してきた。

さらに1打差、5アンダー6位はゴンサロ・フェルナンデスカスタノ(スペイン)とルーク・ドナルド(イングランド)といった招待選手に加え、ここ数試合安定して上位に入っている今野康晴が健闘をみせている。

注目のアマチュア石川遼は、3バーディ、1ボギーでスコアを2つ伸ばし通算イーブンパーの30位タイ。先週に続き予選通過を果たした。米ツアーから一時帰国し、8年ぶりのこの大会に出場している丸山茂樹はスコアを1つ伸ばし2アンダー18位タイにつけている。予選ラウンドを終えて3オーバー52位タイまでの60名が決勝ラウンドに進出。伊澤利光星野英正などは予選落ちとなった。

「68」でラウンドし首位をキープしたIポールター
3位タイで決勝ラウンドへ進出の丸山大輔
賞金王奪取へ好位置に付けた片山晋呉。大会2勝目も狙う

2007年 ダンロップフェニックストーナメント