2017年 リゾートワールド・マニラマスターズ

地元フィリピンの23歳トップ 日大1年の桂川有人は24位

2017/11/11 18:12
母国タイトルへ前進!首位タイで最終日を迎えるミゲル・タブエナ ※画像提供:アジアンツアー

◇アジアン◇リゾートワールド・マニラマスターズ 3日目(11日)◇マニラサウスウッズG&CC (フィリピン)

21位から出たミゲル・タブエナ(フィリピン)が8バーディ、ボギーなし「64」で回り、通算15アンダーの首位に浮上した。インドのジョティ・ランダワと並んだ。

この日ベスト「63」を出したナムチョーク・タンティポカクル(タイ)ら4選手が1打差の3位。日本から唯一出場のアマチュア桂川有人(日本大学1年/19歳)は26位から通算8アンダーの24位に上がり最終日を迎える。

2017年 リゾートワールド・マニラマスターズ