2011/12/14金谷多一郎のクラブ一刀両断

三菱レイヨン FUBUKI Kシリーズ

黒いカラーリングが特長的ですね。トップの切り返しでしなりを感じますね。でも腰折れ感がなく、しっかり振れます。 ロッテ皆吉台カントリー倶楽部...
2011/10/25マーク金井の試打インプレッション

ロイヤルコレクション SFD Black ドライバー

か?じっくりテストしてみたいと思う。 試打クラブはロフト9.5度で、シャフトは純正S(FUBUKI MD60)ワッグルすると手元がしっかりしていて、中間部分がしなる。三菱レイヨンのFUBUKIのロゴが…
2011/10/11ギアニュース

R.ファウラー初V!三菱シャフトが日韓で同時優勝

「ディアマナ」「FUBUKI」シリーズなど、ツアープロの間で高い使用率を誇る三菱レイヨンが、日本と韓国で同時優勝を果たした。 ワンアジアツアー「韓国オープン」で初優勝を果たしたリッキー・ファウラーは…
2011/09/30新製品レポート

「つかまり度がアップ!」三菱レイヨン FUBUKI Kシリーズ

【ミーやん】ニンニンニン♪ニンニンニン♪新しいフブキは、手元のコスメが忍者の手裏剣を思わせるデザインが施されています。「パワーニンジャコア」というテクノロジーが搭載されているんですねー。ニンニンで
2011/09/27○○の実験隊

フブキ、プラチナなど、人気のシャフトを調査せよ

を打って飛距離を稼ぎたい女子プロの好みなんだと思います。 【下川】先端が少し動くとはいえ、「グラファイトデザイン ツアーAD DJ」、「三菱レイヨン FUBUKI K」、「ダンロップ miyazaki…
2011/09/06マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン FUBUKI Kシリーズ

国内・海外のトッププレーヤーが使用し話題を博した「三菱レイヨン FUBUKI αシリーズ」。今回、同社独自のテクノロジーを駆使した後継機モデル「FUBUKI Kシリーズ」を調査すべく、人間試打…
2011/08/04ギアニュース

FUBUKI Kシリーズが白の旋風を巻き起こす

三菱レイヨンは、2010年に発売して以来ツアープロから支持を集めた「FUBUKI αシリーズ」の後継機モデル「FUBUKI Kシリーズ」を発表した。今回の「Kシリーズ」は、切り替えしで深いタメを生み
2011/07/27ギアニュース

ツアープロたちが興味津々の新シャフト「NEW FUBUKI」

7月28日から始まる国内男子「サン・クロレラ クラシック」の練習日。ドライビングレンジを見てみると、なにやらツアープロの人だかりを発見。今秋、三菱レイヨンから発売される「NEW FUBUKI
2011/07/20中古ギア情報

ギアで振り返る「2011年全英オープン」

EDGE ブラックなど上級者モデルが数ある中で、ビッグバーサ ディアブロを使っているのが、興味深い。シャフトはドライバーにも採用している三菱レイヨンのFUBUKI。 ちなみに予選通過を果たした池田勇太は
2011/07/11ギアニュース

6月も回復基調、パーツランキング

大きく、以下のランキングにもそのことが顕著にあらわれている。 ■ウッド用 ↑1 三菱レイヨン フブキα60 ↑2 USTマミヤ ATTAS T2 6 ↓3 三菱レイヨン Diamana アヒナ70…
2011/06/09ギアニュース

回復基調!5月のパーツ販売が昨対アップ

依然大きく、以下のランキングにもそのことが顕著にあらわれている。 ■ウッド用 ↑ 1 三菱レイヨン Diamana アヒナ70 42,000円 ↑ 2 三菱レイヨン フブキα60 42…
2011/03/21新製品レポート

「スインガーが飛ばしやすそう」テーラーメイド バーナー スーパーファスト 2.0J ドライバー レッド

FUBUKIの名が付いているけど、アフターマーケット用のFUBUKIとは別物。中調子で、良くも悪くも特徴がなくてクセがない。 【ミーやん】僕が気に入ったのは打感ですねー。R11よりも軟らかい感覚です。あと、R11と同様に高弾道のボールが打ちやすいですね。 メトログリーン東陽町
2010/12/08金谷多一郎のクラブ一刀両断

三菱レイヨン FUBUKI

シャフトのデザインやカラーがいいのでしょうか、あまり長さを感じずにすんなり構えられます。振ってみると粘りがあり、吹け上がらずに飛んでいきます。 鹿沼72カントリークラブ...
2010/09/21マーク金井の試打インプレッション

ロイヤルコレクション BBD’s ツアー VS ドライバー

。グラファイトデザインはDIシリーズとEVシリーズ。、三菱レイヨンはFUBUKIαシリーズ、フジクラはモトーレスピーダーVC6.1。USTマミヤのはアッタスT2を選ぶことができる。純正Sシャフトのストライクゾーンは43~47m/s。
2010/09/15ギアニュース

左が怖くない!三菱レイヨン「アヒナ」に迫る

注目が集まっており、9月「フジサンケイクラシック」で、宮里聖志、宮里優作がテストを行い好感触。藤田寛之は、同社の「FUBUKI」シャフトを使用しているが、今回の「アヒナ」も試すなど、シーズン後半に向けて選手が使用するシャフトにも目が離せない。