2024/05/17中古ギア情報 「1万円以下で買えるお宝パター」勝手にランキング えっ、アレもその値段!? 11」(2020年)や「フロントライン10.5」(2021年)など1万円以下とは思えないモデルが見つかった。大手メーカーらしい、しっかりしたつくりも魅力的だ。 1万円以下のパター探しは、やはり状態…
2024/05/17米国女子 フェアウェイキープ率100% 西村優菜は復調の兆しの2アンダー 西村優菜は、うつむいて歩くシーンが目立った。突如狂いだしたショットに解決策が見つからず、2021年に初めて日本でメジャー優勝したコースでまさかの予選落ち。米ツアーに戻った前週の「コグニザント
2024/05/17記録 「全米プロゴルフ選手権」記録集 )20歳7カ月17日 トム・クレビー(1931年)21歳7カ月2日 ジーン・サラゼン(1923年) 最年長優勝 50歳11カ月7日 フィル・ミケルソン(2021年)48歳4カ月18日 ジュリアス・ボロス…
2024/05/16米国女子 笹生優花に託されたもう一つの役目 メンターとは? だろうな…」。2021年「全米女子オープン」を制したメジャーチャンピオンも、そう思われるに違いない。(ニュージャージー州ジャージーシティ/石井操)…
2024/05/15国内女子 立ちはだかる“プロの壁” ルーキー清本美波「どんどん上を目指して」 ) <2021年以降のプロテストトップ合格者 デビューから5戦の成績> 神谷そら(2022年11月合格) 23年「ダイキンオーキッドレディス」予選落ち/「明治安田生命レディス」予選落ち/「Tポイント×ENEOS…
2024/05/14全米プロゴルフ選手権 「準備はしていた」10回目のメジャー 金谷拓実は大会前週に出場決定 ◇メジャー第2戦◇全米プロゴルフ選手権 事前情報(13日)◇バルハラGC(ケンタッキー州)◇7609yd(パー71) 金谷拓実は2年ぶりに「全米プロ」の舞台に帰ってきた。2021年、22年に続く3回…
2024/05/13記録 「全米プロゴルフ選手権」歴代優勝者 回 開催年 優勝者 開催コース SCORE TOTAL 105 2023 B.ケプカ オークヒルCC 72-66-66-67-271 -9 104 2022 J.トーマス サザンヒルズCC 67…
2024/05/13記録 「全米プロゴルフ選手権」日本人成績 開催年 日本人成績 2023 松山英樹29T星野陸也62T比嘉一貴76 2022 松山英樹、星野陸也60T香妻陣一朗、稲森佑貴、木下稜介、金谷拓実予落 2021 松山英樹23T星野陸也、金谷拓実予
2024/05/12国内男子 小袋秀人は「落ち着いて…」自己最高2位 秀人が初めて最終日最終組を経験したのは、2021年「ダンロップフェニックス」だった。「当時は自分のゴルフで精いっぱい。必死だった」と、プレー中にスコアボードを見ている余裕もなかった。同大会は「70」と…
2024/05/11PGAツアーオリジナル ジャスティン・トーマスが1Wを“やさしいヘッド”に替えた理由 最高ではなかった。正直なところ、何かを試してみたいと思っていたんだ。このスタイルのヘッドは何年か前に使ったことがあった(2021年にTSi2を使用)。スピン量が増えるのは分かっていた。もちろん飛距離は…
2024/05/11米国女子 勝みなみは予選落ちで1日36ホールの長丁場へ「やるべきことが残っている」 を上げた。 予選会の会場は、今大会のコースから車で30分ほどの距離にある同州ハワースCC。日本では2021年に切符を勝ち取った経験もある1日36ホールの戦いに覚悟を決めて臨む。「ゴルフは何が起きるか
2024/05/08全英オープン 「全英オープン」が出場資格改定 日本ツアーへの配分は4枠減少 フェデレーションランキング上位5人」の出場資格(5月30日時点)が新たに設けられた。5日付のランクでは中島啓太が1位、金谷拓実が5位、蝉川泰果が7位につけている。 現段階で出場権を得ている日本勢は2021年…
2024/05/08全米プロゴルフ選手権 「全米プロ」日本勢は松山英樹ら4人が出場 ウッズもフィールド入り 」に続くメジャー連勝がかかるスコッティ・シェフラーはメレディス夫人の第1子出産を控えており、出場は未定。 松山は2021年に「マスターズ」優勝などの資格で出場。中島は4月29日時点での…
2024/05/07全米プロゴルフ選手権 「全米プロ」がLIV選手を新たに招待 世界ランクは644位 /@TalorGooch)で、「来週のバルハラが楽しみだ。招待ありがとう」と大会を主催する全米プロゴルフ協会(PGAオブ・アメリカ)に感謝した。 ゴーチは2021年にPGAツアーで1勝を挙げ、翌22年にLIVゴルフ…
2024/05/05国内男子 「いつか勝てる」片岡尚之は惜敗続く 試合後は大学の後輩を称賛 及ばない。前日に続く「67」で、4日間 60台を並べる通算12アンダーはプレーオフに1打届かなかった。 プロ4戦目の2021年「JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP」で初優勝
2024/05/03国内男子 プロ13年目の原敏之が初優勝 最終18番のバーディで決めた/男子下部 石川遼らを抑えて優勝。香川・藤井学園寒川高卒業後は大学に進まずに「日本アマ」で優勝。21歳でプロ転向後はツアー出場がままならない中、練習場でレッスンする時期などを過ごし、2021年に最終QTに初めて…
2024/05/02サロンパスカップ 佐久間朱莉が首位発進「一日も早くリベンジを」 2位に川崎春花ら6人 。 今季2勝の竹田麗央、悲願のメジャー初優勝を狙う上田桃子、昨季ポイントレース2位の申ジエ(韓国)、同3位の岩井明愛は1アンダー14位でスタートした。 今週のコースで前回行われた2021年覇者の西村優菜は1…
2024/05/01サロンパスカップ 3週連続予選落ちで迎える58度目の挑戦 上田桃子と国内メジャーの“歴史” 上田桃子は、日曜日もコースで練習を行ったという。3週連続で日本ツアーの予選カットラインをクリアできなかったのは、長いキャリアでも2016年に続く2度目。「いい形で入ってきたいなとは思っていたんですけど…
2024/05/01サロンパスカップ 西村優菜の「特別な一日」 宮里藍さんから授かった金言は 倶楽部 東コースは、2021年に国内メジャー初制覇を成し遂げた場所だ。「イケイケドンドン、怖いもの知らずで攻められる回数も多かった。いま思うと若かったなって(笑)」。タフな海外のコースでは、リスク管理の…
2024/05/01マトリックス図 春の新作ドライバーをマトリックス図で比較 「国産MAX」と「海外MAX」明らかな違いとは 見ると、2021年秋から見受けられる、つかまり具合が強くスピン量の多いゾーン(左上)に集中した傾向は今期も継続していることが分かる。「以前から国産メーカーではバックスピン量が入りやすく、ボールが上がり