2012/05/23サイエンスフィット

腰は回すのではなく回るもの!

いれば、ヘッドは落ちません。 腰がスライドしにくいアドレスに まずはアドレス。腰がきれいに回転しやすい姿勢をつくりましょう。ポイントは足の付け根から前傾して、骨盤を寝かさないようにすること。骨盤が寝て…
2019/01/30女子プロレスキュー!

プロの体重移動はチョイ違う エイミー・コガ

、右の骨盤を左足のつま先の上に移すような感覚を持っています。体重移動は左右の動きだけでなく、回転する動きを加えることで、体の軸を最後までブレずに保つことができるのです。 【今回のまとめ】2つのポイント
2019/06/26女子プロレスキュー!

とにかくスライスを打ちたくない時… どうするの? 臼井麗香

アーチ形状部分)に体の重心を置くこと。常に足裏で重心をキープできれば、前傾角度は自然と維持することができます。 3. 前傾角度を意識する アドレスに入る際は、骨盤からしっかり前傾をとって構えます。スイング
2010/09/29サイエンスフィット

女性パワーヒッターがよりパワフルに大進化!

起き上がってしまい、フェースが開く原因にもなるんです。 上体を前傾させてから、最後に膝を曲げること 最初に膝を曲げてから前傾姿勢を作ると、骨盤が寝た状態になりやすく、しっかりと腰が入りません。正しい前…
2013/08/09アメリカNo.1ゴルフレッスン

テークバックで欲張らない!

移動の意識をなくすことです。 少し骨盤が回れば体重移動は十分! 体重移動は大切なのですが、意識してしまうと過剰になり、それを通り越して、逆体重という結果に陥ります。ですから、いっそ体重移動の意識をなくし…
2020/04/30サイエンスフィット レッスン

プロ・アマ比較/スイング動作の決定的な違い【ヒップ編】

気になってしまっています。骨盤が前傾せず、中腰で作ったアドレスでは、お尻を真っ直ぐ後方へ押せないのです。 直立した状態で、足の付け根から前傾し、骨盤をしっかりと前に寝かせて、最後にひざを少し曲げるよう
2016/02/17女子プロレスキュー!

“距離感ピッタリ♪ ロングパット” 山村彩恵

。 「骨盤」を下へ押さえてもらうイメージ! ストロークを安定させるためには、下半身をどっしり構えることが重要です。ブレの原因は100%下半身にあると思っているので、体の軸を安定させる「不動の下半身」を…
2020/11/12プラス1

腰の負担を減らして快適ゴルフ! テーピングの基本

ください。 3:テープ片側の剥離紙を5cmほど剥がし、骨盤に貼ります。 4:背骨の脇の盛り上がっている筋肉に沿い、引っ張らずに貼ります。 ※貼ったテープをなぞるようにするときれいに貼ることができます
2021/02/18プラス1

飛ばしを支える お尻とお腹の鍛え方

、右足を後ろに上げます ※骨盤を傾けないように、お尻を使って股関節を動かすように意識します 3.ひざを引き付けないようにゆっくりと元の姿勢に戻ります 4.腰が反らないように左右20回×3セット行いましょ
2021/07/29振るBODYメソッド

負担を減らす 腰痛改善と予防のストレッチ

ストレッチ3 (1)うつ伏せになり、両手を地面につけます (2)脇を締めた状態で、腕の力を使って上半身を反ります (3)元の姿勢に戻して、10回行います ※痛みのある人は無理のない範囲で行ってください。骨盤
2018/04/15女子プロレスキュー!

お尻をツン♪で苦手のウッドを克服 岡村優

いるかどうかを確認しましょう! 2. かかと体重と手打ち防止のため お尻を上向きにすることで、骨盤からしっかり前傾をつくることができます。お尻の位置が低く腰が落ちたり、必要以上にひざが曲がっていると
2012/11/14サイエンスフィット

スムーズな腰の回転を完全マスターする極意!

入れること! 真っ先に目に付いたのはアドレスで腰が入っていないことです。骨盤が立っていて、張りのない前傾姿勢になっています。腰をスムーズに回転させるために、もっとも重要なのは姿勢です。前傾姿勢を作る際に…
2010/12/22スピード上達!

胸を張ってゴルフをしてますか?

交差してバランスボールの上に座りましょう。しっかりと骨盤を立てて、背筋をピンと伸ばし、もちろん胸を張って座ることがポイントですよ。 ボールが動かないように上半身を回す 次に、ボールが動かないようにして