2010/10/21スピード上達!

正しい前傾姿勢の作り方

う。前傾姿勢を作るポイントは、背筋をまっすぐに伸ばし、膝を伸ばした状態で、足の付け根の股関節から前傾すること。骨盤が前方に倒れて、おヘソが下を向く感じになります。 体重は両足の拇指球あたりに乗ります…
2011/02/07上達ヒントの宝箱

軸に対する回転を理解しよう!

ません。 正しい動作説明2 ゴルフスイングは背骨を中心とした軸回転と考えれば、答えは横振りとなります。背骨を中心とした横振りから、骨盤をボール方向に少し傾けることで斜めのスイングプレーンが生まれます…
2013/11/08アメリカNo.1ゴルフレッスン

左サイドの壁は右サイドで作る!

になっているんです。左サイドが止まらず流れるので、ヘッドスピードも落ちてしまいますよ。テークバックもリズムも良いので、あとはダウンスイングでの骨盤の使い方だけ。もう一息というところです! 左サイドの壁…
2018/11/29サイエンスフィット レッスン

初心者スイングを最速で脱出!(スイングレベル1 後編)

、自然に骨盤は回転し続けます。これを意識すると、骨盤が目標方向に大きく開いたインパクトになってきます。ボールに当てることよりもまず、しっかり骨盤が回転したスイングをマスターすることが大切なのです…
2018/09/27サイエンスフィット レッスン

ヒップは回すのではなく押す!引っかけ撲滅の秘訣【後編】

を見ると、アマチュアとは大きく異なる点があります。それが骨盤の動きです。プロはトップからハーフダウンの時点で、すでに骨盤がかなり大きく反転し、インパクトでほぼ目標に正対します。一方、アマチュアは…
2013/04/01中井学のフラれるゴルフ

Lesson.6 スイング軸は意識しない!

て、まず体の正しい回転についてご説明しましょう。 骨格を意識して順番に回転してみましょう 軸を保つ意識はさておき、骨格の回転を意識して、テークバックで体を正しく捻っていきましょう。まずは骨盤です…
2018/10/25サイエンスフィット レッスン

プロのスイングに迫る!5ステップメソッド始動

!」がテーマとなります。100をコンスタントに切るためのレベル2のテーマは「インサイド・アタック」。90切りは「ハンドアクションを覚えよう」、80切りは「骨盤と左腕の外旋を連動」がテーマとなります。そして…
2020/09/10プラス1

これで疲れ知らず? バテない体を作る筋力トレーニング

スイングにおいて重要な肩・背骨・骨盤の安定性を向上させるトレーニングを紹介します。 ハイプランク・ショルダータッチ 1:両手・両足つま先を床につけて、腕立て伏せ(ハイプランク)の姿勢をとります。 2…
2020/06/25プラス1

「背骨」意識してますか? 正しい姿勢でスコアアップ

ましょう。 コブラトレーニング 1:うつ伏せの状態で、両手のひらを天井に向け、体の脇にセットします。 ※写真のように、両ひざの間にボールや丸めたタオルを挟むと背中を意識しやすくなります。 2:骨盤を床に…
2019/03/28サイエンスフィット レッスン

プロを目指すためのスイング調整法(スイングレベル5 後編)

「スイングレベル5」では腕の回旋や骨盤の動き、コックなどの動作の推移をモーションセンサーで測りながら、スイングの微調整を行っていきます。特に左腕の回旋と骨盤の前後の動きは、弾道を安定させるために…
2017/12/30ゴルフと筋肉

<ゴルフと筋肉>脇腹のストレッチ

斜筋と内腹斜筋の2層の筋肉で構成されています。外腹斜筋は脇腹の一番外側にある筋肉で、胸郭の前部から前下方に向かって伸びています。一方、内腹斜筋は脇腹の内側にある筋肉で、骨盤の上縁部から前上方に向かって…