2023/06/10国内男子 2週連続完全Vへ金谷拓実が首位で最終日へ 3差2位に中島啓太 ツアー初優勝を目指す阿久津未来也、大堀裕次郎、地元福岡県出身の岡村了の5人が並んだ。 通算15アンダー8位に杉原大河と木下稜介。通算14アンダー10位に稲森佑貴が続く。 蝉川泰果は通算12アンダー17位。谷原秀人は通算11アンダー21位。河本力は通算9アンダー33位で最終日を迎える。
2023/04/28国内男子 星野陸也が首位で決勝へ 岩田寛、堀川未来夢ら4人が1打差 とともに通算6アンダー2位につけた。 2週ぶりの今季2勝目を目指す蝉川泰果は「66」で香妻陣一朗、小西貴紀、阿久津未来也、長野泰雅と並ぶ通算4アンダー6位。 石川遼は4バーディ、1ボギー1ダブルボギーの
2023/09/21国内男子 永野竜太郎とソン・ヨンハンが首位発進 蝉川泰果54位 雅とトッド・ペク。6アンダーの6位に近藤智弘、阿久津未来也、米澤蓮の3人が続いた。 賞金ランキング2位の金谷拓実は、堀川未来夢らとともに4アンダー13位。前週の「ANAオープン」で通算19勝目を挙げた
2023/09/22国内男子 ソン・ヨンハンが単独首位、永野竜太郎ら2位 蝉川泰果は予選落ち 大平、9アンダー6位に大槻智春と阿久津未来也、トッド・ペク(米国)が続いた。 賞金ランク2位の金谷拓実と前週「ANAオープン」優勝の谷原秀人は通算6アンダー15位。賞金ランク1位の中島啓太は4アンダー
2022/04/15国内男子 21歳のアマ蝉川泰果が単独首位 13歳・香川友は最年少通過ならず アンダー5位に初日首位の阿久津未来也が続いた。 国内初戦を制した香妻陣一朗は通算3アンダー25位。石川遼は3バーディ、5ボギーの「73」とスコアを落としたが、カットライン上の1アンダー49位で予選を通過した
2022/04/17国内男子 比嘉一貴が逃げ切りV 星野陸也は連覇へ1打届かず 。 ハン・リーが9アンダー3位、岡田絃希が8アンダー4位、木下稜介と岩田寛が7アンダー5位で続いた。アマチュアの宇喜多飛翔(大阪学院大)が池田勇太、阿久津未来也、小西貴紀とともに6アンダー7位に食い込んだ
2023/10/08国内男子 稲森佑貴がツアー5勝目 今平周吾は終盤失速で連覇逃す で連覇を逃した。 通算12アンダー5位に野呂涼と阿久津未来也が並んだ。 2018年大会覇者の池田勇太は1打差2位から出たものの、「75」とスコアを落とし、蝉川泰果らと並ぶ通算9アンダー12位で終えた。
2021/12/02日本シリーズJTカップ 「最後にワナ」星野陸也はダボ締め 名物18番パー3で生まれた初日のバーディは 2アンダー7位からの巻き返しを狙う。 出場30人のうち、この日18番でバーディを奪ったのは1アンダー9位の阿久津未来也、岩田寛、今平周吾、イーブンパー16位の堀川未来夢の4人。26歳の阿久津は「生涯
2020/03/08アジアン シムズビーが三つどもえのプレーオフ制し初V 星野陸也は1打及ばず トレーニングして開幕に備えたい」と話した。 昨季アジア下部ツアー賞金王の資格で出場の関藤直熙が通算11アンダー7位。星野と並ぶ暫定5位から出た阿久津未来也は、岩田寛と並んで通算8アンダー16位でフィニッシュし
2023/04/29国内男子 星野陸也が首位堅守 1打差に岩田寛 4打差に蝉川泰果、堀川未来夢 して「67」で回り、今平周吾、香妻陣一朗、阿久津未来也、初日首位スタートの金田直之と同じ通算5アンダー6位にいる。 22年大会覇者の稲森佑貴は3オーバー44位。
2024/01/18アジアン 鍋谷太一2位 大槻智春、杉浦悠太らも3Rへ/アジアン最終予選会 打差の通算9アンダー2位で第3ラウンドに進出した。 6アンダー5位には佐藤大平。4アンダー13位には阿久津未来也と池村寛世がつけている。 3アンダー21位には大槻智春。1アンダー34位で小斉平優和
2024/01/19アジアン 5位の生源寺龍憲、杉浦悠太ら日本勢7人FR進出/アジアン最終予選会 。 カットライン付近では、浅地洋佑と小斉平優和が1ストローク届かない通算1アンダー。阿久津未来也はイーブンパーで最終ラウンドに進めなかった。
2020/12/01日本シリーズJTカップ コロナ禍の2020年最終戦は出場資格を大幅変更 石川遼が連覇挑戦 、中西直人、出水田大二郎、池田勇太、小斉平優和、トッド・ペク、小田孔明、阿久津未来也、ガン・チャルングン、藤田寛之、片山晋呉、市原弘大、杉山知靖(賞金ランキング順) (※アマチュアはツアー優勝者のみの出場のため「三井住友VISA太平洋マスターズ」3位の中島啓太は出場資格なし)
2022/01/06国内男子 43歳・谷原秀人が新選手会長「ファンを大事に、選手全員でいいものを」 、堀川未来夢 理事/宮里優作、市原弘大、池田勇太、小鯛竜也、石川遼、木下稜介、今平周吾、浅地洋佑、時松隆光、香妻陣一朗、金谷拓実、ブレンダン・ジョーンズ、スンス・ハン 監事/阿久津未来也
2020/09/02国内男子 「フェアウェイキープ率」5年連続1位 でも上には上が…/男子ツアー再開 歳が“飛んで曲がらない”部門のトップだった。 <2019年フェアウェイキープ率上位> 1/69.39%/稲森佑貴 2/65.34%/岩本高志 3/62.6%/阿久津未来也 4/61.57%/トッド・ペク 5/61.5%/松原大輔
2021/11/30日本シリーズJTカップ 決着の最終戦 逃げ切りか逆転か 賞金王のタイトルは誰の手に? 優作(3年ぶり9回目) 阿久津未来也(2年連続2回目) 上井邦裕(9年ぶり3回目) 片山晋呉(2年連続22回目) 古川雄大(初)
2021/11/28国内男子 宮里優作が2位フィニッシュで最終戦滑り込み 片岡尚之ら5人が初出場 連続13回目) 石坂友宏(2年連続2回目) 永野竜太郎(5年ぶり3回目) 大岩龍一(初) 時松隆光(6年連続6回目) トッド・ペク(2年連続2回目) 宮里優作(3年ぶり9回目) 阿久津未来也(2年連続2回目) 上井邦裕(9年ぶり3回目) 片山晋呉(2年連続22回目) 古川雄大(初)
2023/08/27国内男子 兵役に結婚に ソン・ヨンハンは7年のブランク経て復活V 浴びせた面々には、永野や阿久津未来也ら日本人選手も多くいた。日本ツアーの微笑みの貴公子が、一回り大きくなって帰ってきた。(福岡県糸島市/桂川洋一)
2023/11/28日本シリーズJTカップ 杉浦悠太ら11人が初出場 谷原秀人は3連覇をかけて最終戦へ (3年連続3回目) 米澤蓮(初出場) 細野勇策(初出場) ブラッド・ケネディ(2年連続9回目) 小木曽喬(初出場) 木下裕太(5年ぶり2回目、1勝) 阿久津未来也(2年ぶり3回目) 鈴木晃祐(初出場
2024/02/13国内男子 倉本昌弘が選手会アドバイザーに就任 谷原秀人会長「ツアーが大変な時期」 バランスを取ることができる数少ない人物だと思い、いろいろとアドバイスをいただきたく選手会の方からお願いいたしました」 堀川未来夢、阿久津未来也とともに副会長を務める石川遼も「倉本さんに選手会